降りて来ないで ページ33
ランボ「俺っちのも改造してくれ！」
綱吉「ランボ お前もか(汗」
ジャンニーニ「おぉ！これが噂の10年バズーカ！」
貴方「珍しい武器に目がないところは父親そっくりね」
綱吉「あ そう…」
ピンポーン
またインターホンが鳴った
綱吉「京子ちゃん達来たぁ！
どうしよう 絶対武器とか見せられない！」
綱吉は慌てて早口で話し始めた
綱吉「お、俺の部屋使っていいからさぁ！
絶対下に来ないでくれるかなぁ？
だ、大事な打ち合わせあるから！」
獄寺「ウィース！」
ランボ「分かったもんね」
綱吉「Aちゃん 行こう！」
貴方「う、うん」
綱吉とAは下へと降りた
ガチャッ
慌ててドアを開けた
綱吉「お、お待たせ！」
貴方「京子 花」
京子「A 遅くなってごめんね
ツナくん 大丈夫？汗すごいよ？」
花「レディーを待たせるんじゃないの」
綱吉「レディーって…(ﾎﾞｿｯ」
貴方「ツナくんってば…(汗」
綱吉「い、いや 何でもないよ！
今日リビングでいいかな？」
ハル「はい いいですよ？」
綱吉「え？」
貴方「あれ ハルちゃん？」
京子「今、そこで会ったの」
ハル「小学校の時の夢について調べるって聞いて
ハルも昔の作文持ってきました！」
花「まぁ データ多い方がいいもんね」
貴方「そうね」
綱吉「あ そうだね…」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月6日 14時
