暗殺 ページ32
ジャンニーニ「あ そう言えば…」
貴方・リボーン「？」
ジャンニーニ「今回のボンゴレリング争奪騒動に乗じて
10代目を暗殺しようとする勢力があるという情報が父のところに届いているのですが…」
リボーンとAは外を見る
リボーン「(ﾌｯ」
貴方(見えないけど、あそこに何かいる…)
リボーン「いや 知らねぇぞ」
貴方「ごめんなさい
私のところにも入ってきてないわ」
リボーン「そんな事より武器の改造を頼む」
綱吉「だから何で俺の部屋にあるんだよ！
これから他にも京子ちゃん達も来るのに！」
ピンポーン
獄寺「失礼します！」
ドタドタッと階段を上がる音がする
獄寺「10代目！姫！
俺のダイナマイトも改造してもらいに来ました！」
綱吉「ご、獄寺くん…(汗」
貴方「隼人…(苦笑」
ジャンニーニ「ハリケーンボム様ですなぁ」
獄寺「わざわざ呼んでもらって光栄です！」
綱吉「リボーンが呼んだの？」
貴方「隼人 シャマルはどうしたの？」
獄寺「それが禁断症状が出たとかで
今日一日ナンパしまくるから休みにしろって」
綱吉「そう(汗」
リボーン「まっ 獄寺の特訓も煮詰まってたみたいだからな」
・
シャマル『悪いが１日隼人の面倒見てくれねぇか？
今一つ伸び悩んでてなぁ』
・
リボーン「休むと見えないものが見えてくる事もあるぞ」
綱吉「え？どういう事？」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月6日 14時
