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大量の武器 ページ31
ピンポーン
ガチャッ
奈々「いらっしゃい Aちゃん
ツーくんとリボーンくんなら二階よ」
貴方「じゃあお邪魔します」
奈々「ゆっくりしていってね」
貴方「ありがとうございます」
Aは二階へと上がった
リボーン「姫 来たか」
貴方「うん 私だけ先にね
ツナくん 花達より先に来ちゃった…
って、ジャンニーニ？」
ジャンニーニ「お久しぶりです 姫様」
綱吉「Aちゃん？知ってるの！？」
貴方「もちろん
私はこれでもボンゴレの姫よ
それくらいは把握してるわ
…にしても、この武器の量凄いわね」
綱吉の部屋の壁には大量の武器が飾られていた
綱吉「おい リボーン！
この武器 何なんだよ！」
リボーン「ヴァリアーと戦うために俺が用意してやったんだ
ツナ お前にも貸してやろうか？」
綱吉「いらないよ！」
ジャンニーニ「これは改造のしがいがありますなぁ」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月6日 14時
