聞いてない? ページ48
ガチャッ
貴方「リボーン 来たわよ」
リボーン「よぉ 姫
悪いな 呼び出して」
貴方「気にしないで」
リボーン「ツナの奴 まだ一階にいるんだ
ちょっとここで座って待っててくれ」
貴方「じゃあ」
Aはリボーンの隣に座った
リボーン「姫 紅茶だ」
貴方「あ ありがとう」
Aに紅茶を出した
2人は綱吉が上がってくるまで飲んで待つことにした
すると__
バタバタッ
バンッ
ドアを勢いよく開け、綱吉が入ってきた
綱吉「おい!リボーン!
…って、Aちゃん!?」
貴方「お邪魔してます ツナくん」
綱吉「い、いらっしゃい
ってそれより、リボーン!お前だな!
このリングを首にかけたのは!」
リボーン「俺じゃねぇぞ」
綱吉「嘘つけ!お前以外にいないだろ!?」
リボーン「アイツから何も聞いてねぇのか?」
綱吉「アイツ?誰の事だよ?」
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月4日 21時