特訓 ページ44
in市民プール
浮き輪に乗り、寝ているリボーン
綱吉「リボーンの奴涼みに来てるだけじゃねぇか！
まぁ その方が助かるけど…」
貴方「ツナくーん！武ー！」
水着に上着を着たAが駆け寄ってきた
綱吉・山本「っ！/////」
【Aの水着…胸元にフリルの付き、下はスカート形で両側にリボンのついた水着
その上に水色の上着
首もとに金のネックレス】
貴方「遅れてごめんね」
綱吉「き、気にしないで！」
山本「まだ初めてねぇから大丈夫だぜ！」
貴方「そっか なら良かった」
山本「じゃあ、とりあえず泳いで見ろよ
ここなら足も立つから」
綱吉「う、うん！
よ、よしっ！」
綱吉は倒れるように全身水に入る
すると早速溺れだした
綱吉「(ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
足をつけ、起き上がる
貴方「だ、大丈夫？(汗」
綱吉「う、うん…」
山本「なるほど こりゃ一から始めねぇとな
まずは息継ぎからすっか！」
綱吉「い、息継ぎ？」
山本「いいか ツナ
グッと潜ってグッグッて感じで
パッパッと息継ぎして
ギュギューーンッ！
な？」
綱吉「え？」
貴方(武 教えるの向いてないわね…(汗)
山本「そうすりゃスイスイーっと泳げるようになるから
簡単だろ？」
綱吉(い、意味分かんねぇ！)
山本「まぁ 考えるより先にやってみろって！」
バシヤッ
無理矢理綱吉の手を引き、水へ入れた
綱吉は案の定溺れている
山本「んーパッ んーパッ
グッグッ」
綱吉(感覚的過ぎて着いて行けませーん！(汗)
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waiwaichika(プロフ) - 続きを楽しみにしています。 (2019年4月5日 20時) (
レス) id: 901fc2e49a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月5日 15時
