カルカッサファミリー ページ34
獄寺「リボーンさん 姫
ここを襲ってくるとしたら…」
リボーン「カルカッサファミリーだろうな」
綱吉「カルカッサファミリー？
何でマフィアがマフィアランドに攻めてくるんだよ？
ここはファミリーがお金を出し合って作ったんだろ？」
貴方「違うのよ
ここを作ったのはボンゴレを中心にした同盟に参加しているファミリーだけ
カルカッサは敵対勢力なの」
綱吉「って事は…
ここで抗争が始まるって事！？」
ピカーーーンッ
A・リボーン・コロネロのおしゃぶりが光る
Aは服の中からおしゃぶりを出す
コロネロ「見ろ リボーン！姫！
おしゃぶりが光ってる
近づいてるカルカッサに知り合いがいるぜ」
貴方「そうね…」
リボーン「あぁ
こんなくだらねぇ事すんのはスカルしかいねぇな」
貴方「確かに…(苦笑」
ドカァァンッドカァァンッ
大砲がマフィアランドに撃ち込まれる
綱吉「うわぁぁぁぁぁ…
どうしてリゾートに来てまでこんな事に！？」
貴方「まずいわね…」
コロネロ「そうだな 姫」
綱吉「え？」
貴方「今日 島の警備をするはずのファミリーがボスの命日で本部に帰ってるのよ
この島で戦える人はほとんどいない」
獄寺「そんな…」
綱吉「どうすんだよ！！」
コロネロ「もちろん俺がいる限り、奴の好きにはさせん！
だが…お昼寝の時間だぜ…(ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ」
貴方「こんな所で寝ちゃ危ないわよ…」
リボーン「コイツはほっとけ！
ママン達が心配だ
地下鉄でマフィアランドに…(ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ」
綱吉「お前もか！！」
貴方「とりあえず早くマフィアランドに戻るわよ！」
綱吉・獄寺・山本「うん/はい/おう！」
4人は地下鉄の線路を通り、戻ることにした
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waiwaichika(プロフ) - 続きを楽しみにしています。 (2019年4月5日 20時) (
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作者名：宝石姫
x他1人 | 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2019年4月5日 15時
