倉庫に ページ23
A達は薄暗い所へ入って行った
綱吉「んー こんな所にリボーンいるかな?」
山本「とにかく片っ端から調べてみようぜ」
ガチャッ
ある扉を開けると、豚が数匹
部屋の奥に人影が__
貴方「あの後ろ姿…
・
隼人!?」
獄寺「あ?」
獄寺は振り返った
獄寺「姫!10代目!」
山本「あれ?」
ハル「何してるんですか?」
獄寺「姫!10代目!
よく俺の居場所がお分かりに!
わざわざ探しに来てくださったんですか!?」
綱吉「探してるのはリボーンなんだけどね…(ボソッ」
貴方「隼人 どうしてここに?」
獄寺「そりゃあ((山本「やっぱり姉さんと家族旅行したかったんだな!」」
獄寺「違う!
俺は10代目と姫の右腕としていつ如何なる時もお側に居ようと!」
綱吉「隠れて乗り込んだんだね(汗」
獄寺「慣れればここも快適ですよ
コイツらも歓迎してくれてますし」
豚を撫でる
貴方「とりあえずここから出よ
リボーンを探さないと」
綱吉「そうだね」
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waiwaichika(プロフ) - 続きを楽しみにしています。 (2019年4月5日 20時) (レス) id: 901fc2e49a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月5日 15時