借金チャラ ページ1
ビアンキ「諦めるのは早いわ
残りで何か出来るか考えましょ」
綱吉「ポイズンクッキングはダメだよ!
もう余計な事しないで!」
ビアンキ「安心なさい」
綱吉「え?」
ビアンキ「愛するリボーンの側で暮らすようになって 私…
何だか変わったみたいなの」
綱吉「変わったって…?(汗」
・
ビアンキはマグロを調理をし始めた
ピカーーンッ
何故か調理している物が光出す
綱吉「な、何やってんの?
ビアンキ…(汗」
ドカンッ
小さめの爆発が怒った
綱吉「うわっ!
何!?今の爆発!」
ビアンキ「どうぞ」
ビアンキは光っている叩きマグロを出してきた
山本父「何て輝きだ…」
貴方「何で光ってるの…?」
綱吉「あれ?怪しい煙も出てない…」
山本父「どれ」
パクッ
ビアンキを寿司を食べた
綱吉「ダメです!そんな無防備に…!」
山本父「うめぇぇぇぇぇ!!」
綱吉「え!?」
男「どれ 俺も」
パクッ
板前の男も食べてみる
男「こんなの初めてだ!
俺 今猛烈に感動しているぅぅぅ!!(泣」
綱吉「な、何ともないんですか?」
山本父「あぁ これならお客も大満足だ」
綱吉「そんなまさか…」
貴方「ホントに大丈夫なの…?」
パクッ
ハルと山本と綱吉も寿司を食べた
綱吉「こ、これは…!」
山本「おぉ マジうめぇ!」
ハル「はひっ!ワンダフルです!」
綱吉(本当に心境の変化でポイズンクッキングじゃなくなったんだ!)
ビアンキ「(微笑」
山本「Aも食べてみろよ!」
貴方「わ、私はいいわ」
山本「そうか?」
貴方「えぇ(苦笑
(時間差とかできたらどうしよう…)」
山本父「お嬢ちゃんがこれで100人前こしらえてくれるんなら借金は全部チャラだ」
綱吉「え!?マジっスか!?」
ビアンキ「だから言ったでしょ?」
リボーン「ビアンキ ツナを助けてやれ」
ビアンキ「はい」
綱吉「サンキュー ビアンキ!リボーン!」
貴方(大丈夫なのかしら…(汗)
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waiwaichika(プロフ) - 続きを楽しみにしています。 (2019年4月5日 20時) (レス) id: 901fc2e49a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://onegaimymerodyi
作成日時:2019年4月5日 15時