俺達のサジャ XIII

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〔一方、足球選手達は〕

〔エスクプスチームvsジョンハンチーム〕


DN「3対3！」
JH「かっこよかった、虎みたいだったよ」


SC「ずる賢く！」
JS「ヤス(ずる)クプス！！」
JH「あーホシヤー！」


〔エース･ホシ〕


HS「うわっ」
SG「できませんよねㅋㅋㅋ」
DN「4対3！」


〔相手チームのエースとなる〕




WN「ていうか、なんか人足りなくない？」


〔なんか足りない〕


JN「Aまだ来てない〜…」
MG「あれ？ヌナさっき食堂にいたのにいなくなった」
WZ「ボノニもいないよ」


〔2人は何処へ〕





VN「Zzz…Zzz…」
『ㅋㅋㅋㅋ』


〔バーノン、別室でヌナの膝枕堪能中〕

〔彼は息をしています〕






〔一方足球選手達は〕

〔1回戦はエスクプスチームの勝利〕

〔2回戦 エスクプスチームvsミンギュチーム〕



DK「打て打て！」
DN「ナイスナイス！」
DK「ジュニヒョンジュニヒョン！」
JN「わっ、」
DK「ジュニヒョンーーー！！ㅋㅋㅋ」


〔相手のエース･ジュン〕


SG「♪どの門に入ろうかな ムンジュンフィ ドアを開けろ」


〔エース歓迎式〕


DK「ナイス！！」
SG「おームンジュニ！？ムンジュニ！！」
DN「カバーカバー！！ミンギュヒョン！！」
MG「うわあっ！？」
DK「ぎゃーーーっ！！！ㅋㅋㅋ」


〔賑やか〕


MG「うわああああ！！！」
DK「おいお前！！お前！！ㅋㅋㅋ」


〔足球に人生を賭けました〕

〔2回戦 エスクプスチームの勝利〕


HS「ほぼ名場面だったね」
DN「でもよくやったよくやった！すごく良かった！飲もう！」


WN「ていうか本当にボノニとザル女どこに行った？」
WZ「ザル女ㅋㅋㅋ」
SC「Aが飲まないと美味い酒も美味くないよ」
JH「誰か俺の大酒豪エギ知らない〜？」
JN「Aどこ〜ㅠㅠ」
SG「ボノニ〜！ㅠㅠ」





VN「Zzz…Zzz…」
『Zzz…』


〔元気にしています〕

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