･ ページ31
MG「じゃあヌナがジュニヒョンにバックハグして…」
JN「まってダメだよそっちの方が恥ずかしいよー…！！」
SG「ムンジュニㅋㅋㅋ」
MG「ねえジュニヒョンしっかりして！ㅋㅋㅋ」
JN「うあああ……うぬあああああ……おわあああ……」
JS「唸り声すごいけど大丈夫？」
HS「おい頑張れジュニ！！ㅋㅋㅋ」
『ジュナ、そんなに照れないでよ、なんか私まで恥ずかしくなってくるから！ㅋㅋㅋ』
MG「ヌナも顔赤くなってきてるㅋㅋㅋ」
JH「……え、なにここ天国？やっぱり俺もう死んでる？」
SC「足はある」
〔照れまくりハッピーセット〕
〔だけど頑張る〕
〔結局ジュンがバックハグする形に〕
MG「うん、オッケー！お疲れ様！」
『はーいありがとう。ジュニもありがとう』
JN「う、うん……ああ、死ぬかと思った(恥ずかしさで)」
『ヤー、なんで今日そんなに照れるの！？ㅋㅋㅋ』
JH「死ぬかと思った(尊さで)」
SC「それな」
JH「ていうか普通に何回か死んでた、天国見てきた」
JS「おかえり」
JH「今日だけで300枚くらい写真増えたわ」
DK「俺もフォルダが大変なことに…」
WN「「目の保養」っていうアルバム作るわ」
JH「名案」
〔ひと仕事終えたオタクたち〕
〔他のユニットも撮影〕
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
〔雑誌撮影2部開始〕
〔パルのインタビュー〕
JH「2020年のgoing seventeenを振り返ってみて、一番辛かった企画はなんでしたか？」
『いきなり辛かったことですか？なんかネガティブになりません？ㅋㅋㅋ』
JH「ここに書いてるからね」
『ああ、そうなんですね』
〔一応台本通り〕
『廃工場での鬼ごっこですかね、あれは本当に……撮影の日は朝起きた瞬間から憂鬱でしたし、本当に怖かった』
JH「ああ、何やら本物の幽霊がいたらしいですもんね」
『思い出したくもないです、たまに思い出して怖くなるから』
〔記憶抹消希望〕
『でもあれを乗り越えられたから、なんかもう何でもできる気がします』
JH「なんでも？例えば何ができそうですか？」
『ㅋㅋㅋㅋ』
〔！〕
〔言葉一つ聞き逃さない〕
『やだなこれ、今言ったらそれが企画にされません？バンジージャンプの時みたいにㅋㅋㅋ』
JH「それはわかりませんよ？」
〔参考にはさせていただきます〕
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1710人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
来栖(プロフ) - てじさん» てじさん、いつもありがとうございます。まだまだ書きたいお話がありますので、サジャシリーズは頑張って続けていきます！💪 (2022年10月1日 17時) (
レス) id: 3b73c7ec64 (このIDを非表示/違反報告)
来栖(プロフ) - 揚羽さん» 揚羽さん、いつもありがとうございます！嬉しいです、凄く励みになります😢 (2022年10月1日 17時) (レス) id: 3b73c7ec64 (このIDを非表示/違反報告)
来栖(プロフ) - Haさん» Haさん、いつもありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです😢 本編が完結しても番外編としてお話を書き続けていく予定ですので、読んでいただけたら嬉しいです☺️ (2022年10月1日 17時) (レス) id: 3b73c7ec64 (このIDを非表示/違反報告)
てじ(プロフ) - サジャのギャグネタほんとに面白いから続くの楽しみ😂パルちやん強い子だからきっと大丈夫だよね🥺 (2022年10月1日 8時) (レス) id: 677831959c (このIDを非表示/違反報告)
揚羽(プロフ) - ゴセネタ、番外編で続くんですね！ギャグ満載のゴセ大好きなので嬉しいです！！ (2022年9月30日 21時) (レス) @page50 id: f89d446e74 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：来栖
| 作成日時：2022年9月5日 19時
