俺達のサジャ XIII

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〔ハッピーセット撮影TIME〕


JH「マジで供給過多すぎて…俺今日死ぬのかな」
SC「それでも割と悔いはない」
JS「Aとジュニが並んでくれるだけで幸せだよ俺」


ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ


MG「うん、ヒョンたち近すぎ！！影入るから下がって！！ㅋㅋㅋ」
『ㅋㅋㅋㅋ』


〔最前線に来てた95's〕

〔ちょっと下がって〕


MG「じゃあ撮りまーす！ヌナ、ちょっとジュニヒョンに寄りかかってみて、頭だけ！」
『こう？』
MG「そう！」
JH「うわっ、良き」
SC「いい」


パシャッ パシャッ

ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ


〔もう誰も連写にはツッコまない〕





MG「じゃあ次はね、ヌナは帽子取って！それでヒョンがヌナにバックハグする感じで！」


JN「えっ」
JH「えっ」
JS「えっ」
SC「えっ」
WN「えっ」


MG「なに、なんなのさっきからㅋㅋㅋ」
JH「ちょ、まって、それならもっと良い位置に移動するわ俺」
SC「俺も」
HS「うわっ、ヒョンがそこに立つと見えなくなるんだけど！？俺も移動するからまって！」
DK「あ、この位置いいかも」
『花見でもするんかあんたらㅋㅋㅋ』


〔お花見場所取り戦争〕


MG「ジュニヒョン早く！」
JN「えっ、え〜…！まってまって、なんかみんなに見られてると恥ずかしいよ…！」
MG「今更照れないでよジュニヒョン！ㅋㅋㅋ」
JH「やばい、ジュニが真っ赤になってて可愛い撮らなきゃ」
SC「全ての瞬間がシャッターチャンス」


JN「ごめんちょっとまって、うわあああ……どうしよう恥ずかしい……！！」
『なんかできそうにないんだけど大丈夫？ㅋㅋㅋ』
MG「ヒョンがこんなに照れるとは思わなかった、いつもやってるのに」
『だったら私がバックハグしようか』
JH「やだイケメン」
HS「強い」
DK「ヌナかっこいい」

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