確信犯ぶりっ子VS四次元

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ー放課後ー

『ソンジェくん、ばいばい☆』

ソンジェ「ばいばい////」

『イェリナーいこー！』

YR「はいはいー」



『駅前のクレープ屋さんでいい？』

YR「もちろん」








『じゃ、私チョコバナナー♪』


YR「あたしはーデラックス☆ミックスで！」


『イェリナちゃーん？私が奢るんだよね？』


YR「もちろん！」


『デラックス☆ミックスって言ったのは、私の空耳？』


YR「んなわけwwwww」


『いや、なんでそんな笑ってんのw
…痛い出費だ。』

YR「(ﾄﾞﾔｧ)」

『イェリナ。鼻の穴膨らましながらドヤ顔するのやめてwwwww』

YR「ふんふん(鼻の穴ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」


YR「…で？」

『ちょ、待ってwwwwwww
…ぶはははははwwww』

YR「人の顔がそんなにおもしろいか？あぁん？」

『すみませんでした…


…ぶふぉwwww』

YR「どつきまわすぞ(ﾆｺ)」

『…はい』

YR「気を取り直して、イェリンの恋愛相談室ーﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

『わーﾊﾟﾁﾊﾟﾁ(棒読み)』

YR「Aはーテヒョンくんがー好きでぇーす 」


『…はい』

YR「ところが、全く相手にされませぇーん 」

『…はい(ｲﾗｯ)』

YR「相手にされませぇーん 」

『そこ強調するな…』

YR「うむ。A、テヒョンくんを惚れされちゃおう大作戦〜！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ






そこで、今日協力していただきます、スペシャルゲスト、パクジミンくーーん！

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