story１４ ページ15
作品に順位がついてびっくりなきつつきです
やめて下さい恥ずかしい……！！！！←
いや本当にありがとうございます。
そしてフラグたてました！
ゆくゆくはRも付けたいなと……
これからもよろしくお願いします！
ーーーーーーーーーーーーー
驚く清光に、僕は可愛い、と言った。
『まだ怖いかと思って。見えないようにしたんだけどまだ嫌だった？』
清光「……ううん、あのさ、主」
うん？と清光の顔から手を離すと、清光がグイッと顔を近づけてきた。
近づいてくる勢いとは違って、桜色の唇が触れるのはほんの一瞬で。
今度は僕が驚いて少しの間固まっていた。
えっ僕清光にキス、されたの……？？
嘘でしょ…………可愛い！！！！←
清光「俺、主なら怖くないから、……口吸いする時は、口にして……？？」
顔を赤らめつつそう言った清光に誰が文句を言えるだろうか。
いや、文句ならある。
幾ら何でも可愛すぎでしょ！！！！
『良い？清光。そう言うことは気軽に言っちゃダメ。清光可愛いから襲われちゃうよ？』
清光「ダメだよ主。主はかっこよくて可愛いから、主の方が襲われちゃう。
だから俺が守る。そういうのも全部含めて、俺に守らせて？」
勿論、と、言うと思い切り抱きつかれた。うえ←
……そう言えば、薬研くんと別れてからどれくらい経ったのだろう。
いい加減約束を守りに行かなくちゃ……
僕の髪の毛をくるくると遊ぶ清光に訪ねた。
『ねぇ清光、僕が斬られてからどれくらい経つの？薬研くんに会いに行かなくちゃいけないんだけど……』
清光「主が、倒れてから？えっと、今日で３日目だったと思う」
『えっ僕３日も寝てたの？！嘘……薬研くんに悪い事しちゃったな……
何とか耐えれば歩けるかな……、早く行かなくちゃ』
よっこらせ、と清光を退けて立ち上がると、ふらっとしたけど何とか立てた。
清光に手伝ってもらえば多分。。。
『よし、行こう。』
思い立ったらすぐ実行……
じゃなくて、少し考えてから実行派の僕は← 薬研くんがいるらしい部屋に案内してもらった。
清光が《支える》と腕に絡んできた。
……可愛い。けど支えてないよ清光くん。
そして今僕は薬研くんと話している。
いや詳しく言えば薬研くんが僕のお腹をまさぐりながら話している状態。
隣で清光がガン見してくる。何この子。
『えーっと……、薬研くん？』
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梶屋 - 一番面白いとこで更新止まってる…………和睦の道はないのでしょうか。 (2018年8月24日 8時) (携帯から) (
レス) id: 46e1741f78 (このIDを非表示/違反報告)
きつつき！(プロフ) - ロワです。さん» 同じですね！今後そう言った場面を入れていきたいと思っていますので楽しみに待って頂ければと思います！ (2017年3月18日 23時) (レス) id: e777c39756 (このIDを非表示/違反報告)
ロワです。 - 私も抹茶やチーズ好きで、きのこ嫌いですよ〜！！ (2017年3月18日 19時) (レス) id: 8d6b86ff12 (このIDを非表示/違反報告)
きつつき！(プロフ) - コメントありがとうございます！抹茶いいですよね……夢主くんと同じものが好きということは私と一緒((( がんばって更新しますのでどうぞよろしくです！ (2017年3月6日 6時) (レス) id: e777c39756 (このIDを非表示/違反報告)
ヒビキ(プロフ) - 面白いです。夢主君の台詞が滅茶苦茶カッコイイ！きつつき！殿抹茶好きですか！僕も抹茶、大好きなんです！好きなものが一緒で、頬が緩んでしまいました(笑)次回楽しみにしています！ (2017年3月6日 0時) (レス) id: 9ddb2aed53 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きつつき！ | 作成日時：2017年2月13日 22時
