at Zepp Tokyo Live Betelgeuse4 ページ4
たくみ「さぁ、行こう♪赤く燃えた 山には敵がいるから そう行かなくちゃ♪」
前奏がかかりダンスが始まった。
た「団子握りしめ駆け出した夜 僕は旅に出たんだ♪忘れないよ みんなのこと 涙を拭いて思いを胸に抱いて♪さぁ、行こう 仲間を連れて♪最高な旅になる 最高機密結社〜」
この曲は１番と２番でサビが違うのが見どころ！
た「ビートを聞いていたころが懐かしい♪僕はもう子供じゃないんだ〜ビートを聞いていたころが懐かしい♪おばあちゃんのぬくもりが恋しい〜ビートを聞いていたころが懐かしい♪僕は大きくなったんだ〜ビートを聞いていたころが懐かしい♪おじいちゃんの教え守るからね〜」
A「２番も盛り上がっていくよ〜！」
た「どれくらい経ったのだろう？ ここはどこなんだ？地図を頼りに行けばいい そうだ船を出そう♪さぁ、行こう 仲間を連れて♪最高な旅になる 最高機密結社〜」
た「 おじいちゃんが教えてれたんだ♪やさしさと勇気いっぱい〜おばあちゃんがくれたんだ♪夢と希望の話をたくさん〜おじいちゃんが教えてれたんだ♪男は心強くなくちゃやっていけない〜おばあちゃんがくれたんだ♪愛情いっぱいのきびだんご〜鬼退治だ 鬼退治だ 鬼退治だ・・・戦わなくちゃ 戦わなくちゃ 戦わなくちゃ・・・さぁ、行こう 仲間を連れて♪最高な旅になる 最高機密結社〜」
A「最後のサビいくよ〜！」
ファン「わ〜！」
た「ビートを聞いていたころが懐かしい♪僕はもう子供じゃないんだ〜ビートを聞いていたころが懐かしい♪おばあちゃんのぬくもりが恋しい〜ビートを聞いていたころが懐かしい♪僕は大きくなったんだ〜ビートを聞いていたころが懐かしい♪おじいちゃんの教え守るからね〜」
た「ありがとうございました〜。」
私達は衣装を着替えるべくいったん舞台裏に消えた。その間はBGMを流していたよ。
ステージは明かりがちらちらと演出してくれていた。
洲崎「お待たせしました！」
辻「待たせたぜ！」
２着目はクリスマス衣装で登場！
ファン「わ〜！」
A「２着目はクリスマスの衣装です。さて、ここでみなさんに聞きたいんですがクリスマスの思い出ってありますか？家族でもいいしカップルでもいいんですけど。」
パーマ「ファンの皆はどうなんでしょうね？」
洲崎「僕は兄弟でよくケンカしてましたよ。ショートケーキが食卓に出てきたときにどのイチゴが一番大きいかで争ってた(笑)」
A「それわかる〜！私もやってた。」
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作者名：アレグレット・マホーンズ | 作者ホームページ：なし
作成日時：2022年7月2日 21時
