芸人達×合唱団2 (ページ24)

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Pakt uit4 Radio ページ24

エハラ「Pakt uitがやってきました。エハラマサヒロです。」
りんたろー「りんたろーです。しくよろ★さてさて、今回コラボする曲がこちらです。」

映像が流れる↓

選抜「どこに行ってもどこに行っても♫同じ空を見上げてるから♫Oh oh radio on the radio♫飛行機の中でイヤホンつけてさ♫音楽でも聴こう長い旅路になる♫Oh oh radio on the radio♫I'll be singing for you in this radio♫I like relax time yeah oh yeah♫空港のゲートを通って♫ここから先は自由気ままにLet's go♫」

エハラマ「Radioの曲でコラボしてくださるのは放送作家をされている鈴木おさむさんです。早速、ラジオ局に行ってみましょう。」

(⌒▽⌒)

エハラマ「本日はよろしくお願いします。」
鈴木「よろしく！！」
りんたろー「鈴木さんといえばこれまで数々のドラマの脚本を書いてきたと思いますが思い等のある作品はありますか？」

鈴木「やっぱさ、奪い愛、冬だよね。なんか人間関係のドロドロした感じ書きたくてさ。キャストも良かったしね。元彼に惹かれ合うってなかなかないシチュエーションだから逆にヒットしないかな？なんて思ってたよね。」

エハラ「なるほど。現在色々とテレビ番組を手掛けてるかと思いますが番組制作って大変ななかでやりがいを感じる時はどんな時ですか？」

鈴木「そうですね。やっぱり視聴率が取れた時かな？今はネットとかでも見られる時代だからこそテレビに重点を置きたくてね。頑張ってるんですよ。せっかくだから、ナレーターとかやってみません？映像に言葉を入れていくアテレコみたいな？」

ということでやってみよう！

鈴木「それでは読んでください。スタート！
りんたろー「木々の木漏れ日の中で見えるのは一筋の光。それは新たなる生命をもたらしてくれるのです。」

鈴木「はい、カットー！次はエハラくんやってみよう！スタート！」

エハラ「木々の木漏れ日の中で見えるのは一筋の光。それは新たなる生命をもたらしてくれるのです。」

鈴木「2人ともいいね。」

りんたろー「ここで鈴木おさむさんにお願いなんですけど、僕らの曲を歌ってもらって一緒にミュージック・ビデオを撮りたいんですけどできますか？」
鈴木「いいですよ。じゃあ、演出何にしようかな？」

ワクワクな企画が進んでくよ。