芸人達×合唱団2 (ページ22)

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Pakt uit3 花を咲かせようページ22

松浦「どうも！松浦志穂です。」
恋さん「恋です。Pakt uit 第3弾がやってきました。今回コラボする曲がこちら！」

映像が流れる↓

選抜「春になったら草花が生えて♫種からつぼみになって♫光と水を浴びてみんな咲き誇るでしょう♫Whoo whoo ooh♫Laat ons een bloem♫Whoo whoo ooh♫Laat ons een bloem♫沢山の花を咲かせよう♫咲かせよう咲かせよう♫」

松浦「そして今回コラボしてくださるのは花道家の假屋崎翔吾さんです。」
恋さん「それでは待ち合わせ場所に行きましょう！」

松浦「ここは假屋崎さんの行きつけの花屋さんだそうです。こんにちはー。」
假屋崎「あら、いらっしゃいって私の花屋じゃないわよ。今日は2人に生花をやってもらおうかと思ったんだけど夏の花でやろうと思うの。」
恋「夏の花も色々あるんですね。」

ひまわり、ペチュニア、サルビアなどなど花がたくさん

松浦「こんにちは、松浦志穂です。」
恋「シャンプーハットっていうコンビ組んでます恋って言います。よろしくお願いします。」

それでは生花を始めるよ

假屋崎さん「まずは器の中に剣山を置いてもらいましてお水を注ぎましょう。そしたら好きな花を３つ選んでくださいね。」
松浦&恋「はい。」

そして作業が進んでいく。

假屋崎さん「生花って基本的な決まりがあるんですけども三角になるように花を飾っていただいて剣山を目立たなくするために葉っぱで覆ったりするんですよ。あとは凹凸をつけるのに色んな長さに茎を切るといいです。切り方としてはキッチンバサミで茎の下のところに斜めになるように切ると日持ちしますよ。」

そしてそれぞれ花を生けていく。

作品発表

假屋崎さん「松浦さんのはひまわりを中心に開いたんですね。素晴らしいです。」
松浦「ありがとうございます。」
假屋崎さん「恋さんのはペチュニアを中心にしたんですね。2人とも上手いんですけど手直しするならこんな感じかしら？」

手直ししてもらって上手く行ったかな？

恋「おおー。ありがとうございます。実はですね、仮屋崎さんに僕たちの歌でコラボミュージックを撮りたいので歌っていただけないでしょうか？というお願いなんですけどいかがですか？」

松浦さんがiPadを見せる。
假屋崎さん「いいですよ。」

さて企画がいよいよ進んでいくよー。