芸人達×合唱団2 (ページ15)

今日:5 hit、昨日:49 hit、合計:643 hit

YouTube:吉本Koors.ch 【吉本Pakt uit1 〜Heldden】ページ15

♫〜

Pakt uit start!!

斎藤「どーも！斎藤司です。」
小川「小川暖奈です。」
斎藤「Pakt uitの企画が始まりました！今回コラボする楽曲がこちらです。」

【映像が流れる〜】

みんな「彼らはキャンパスやエクサイティングな本のヒーローです♫彼らはアクシデントを追い払うよ♫そして彼らは強くたくましく♫それが今のリアルスーパーヒーローの人生です♫Yes 彼らは憧れのリアルヒーローだ♫」

♫〜

小川「今回はある方とHelddenでコラボします。それでは約束の場所に向かいましょう。」
斎藤「あれ？ここって日テレさんですよね？早速、中に入ります。あっ、楽屋ありました。失礼します。」
小川「失礼しまーす。」

ドアをノックして開けると・・・？

加藤さん「どーも。よろしくお願いします。」

ナレーター「今回コラボしてくださる人はドリフターズでお馴染みの加藤茶さんです。今回のコラボを快く引き受けてくださりました。」

斎藤「おおー加藤師匠じゃないですか？斎藤司といいます。」
小川「小川暖奈です。本日はよろしくお願いします。」

早速色々と聞いてみよう♫

斎藤「ドリフターズのメンバーとは連絡は取り合っていますか？」
加藤さん「連絡は取ってますよ。この間も高木と会ったし。」

小川「今だから言えるドリフターズのハプニングとかありましたか？」
加藤さん「それがね、志村がやったギャグが受けない時があって流石に現場が寒かったと言うかしらけてたなぁ。」
斎藤「なるほどー。昔も芸で滑ることあるんですね。僕もたまに滑りますけど、そういう時はどうやって乗り越えてたんですか？」
加藤さん「まぁ、落ち込んでても始まらないし気合いとか入れて頑張るしかないよね。あとは滑った時よりもっと面白いのを考えてやるって奮起にもなったし。」
小川「なるほど。それでは加藤師匠が今でも大切にしているお笑い論とかありますか？」

加藤さん「人生笑ってなんぼだからね。今もこうやって昔の仲間と笑い合えるっていいもんだよ。君たちにもわかってくると思うんだけどね。仲間を大事にすることが笑いにもつながっていくのかもしれないね。」
斎藤「なるほど。いい話を聞けてありがとうございました。早速なんですけど実は僕ら今、企画をやってまして芸能人の方と僕らの曲でコラボしてミュージックビデオみたいなのを作ろうっていうやつなんですけどこの曲を歌ってほしいんですけどお願いできますか？」

iPadを見せて曲を流す。
加藤さん「いいですよ。」