Our 1st love in TDS 5 ページ14
俺はそっと、みさを抱きしめて話を続けた。
「確かに一般的には男性って大きいのが好きだと思うよ。でも俺は違う!俺がどんな想いで清掃員を8年間やってきたと思ってるんだよ?当時はただのアイドルオタクにすぎなかったけど、みさの全部が好きだから付き合ったんだよ?コンプレックスに感じてたなんて知らなかったからそこはごめん。でも、年末にみさのオムネ触らせてもらった時にめちゃくちゃドタイプだって思ったし、嬉しかったんよ。だからさ、続けさせてくれない?みさの全部が好き。全部魅力的過ぎて触らせていただけるなんて夢みたいで・・・みさはコンプレックスかもしれないけど俺にはめっちゃタイプだからな。」
「うん///ありがとぉ。なんか少し元気出た。」
みさを宥めた後、直接膨らみを触らせてもらった。
「あっ・・・ん♡なにこのかんかくぅ?カラダイデオロギーみたいっひゃっ♡」
「それ言われるとその歌しかまわんなくなるわー。確かにカラダイデオロギーだわな。」
やばいっ!めっちゃかわいい声聞けて俺の理性飛びそうっ!!!
「ごめん、声抑えられないっ。」
「任せて。」
薄暗くてもわかるくらいに膨らんだ右の方を手で揉みながら俺はみさにキスした。
そして膨らみの先端をくりくりしてみたりして。
するとリップ音に混じり、甘い吐息が聞こえてきた。左も同じようにやってあげると何かが跳ねたような音がした。
ビクンッ・・・・。
「大丈夫?」
俺が揉むのをやめてみさに話しかけると泣きじゃくりながらしがみついてきた。
「よくわかんないけど、頂点行ったかも。」
「えっ?まだ上半身しかやってなくね?」
「もぉ無理♡限界・・・♡」
「そっか。下は触っちゃあかんの?」
「それ以上はダメェ。」
「わかった。でももう少しこのままいてもいい?」
「うん♡」
こんなに可愛く言われちゃぁ先に進めないじゃないか。
でも薄暗い中、直に膨らみを触らせていただいた。
服の上よりも遥かに柔らかく温かかったし、俺の手にジャストフィットしてすごく萌えた。
電気つけないと見えないって人もいるんだろうけど薄暗い中で触るのってめっちゃコーフンするわなと俺は思った。
「なぁ、みさばっかりじゃ不公平に思われてもあれだからさ、俺のも触んない?」
「えっ、、、触る?」
「あっ、いや変な意味じゃないよ。上半身だけダメ?」
変に思われたくなく修正して言うといいよって、みさが言ってくれた。
俺は上半身を脱いでみさの手を握った。
ここわかる?
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作者名:kurumikan212 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kurumikan29/
作成日時:2023年11月20日 18時