2017 Space★Cap Halloween Live Extraterrestrial7 ページ7
〜♪
Ik ben Lolly lolbroek ♪vind je dat een vreemde naam?
Wel dat is dan kletskoek♪Want het is een naam met faam♪
A「ねえ、誰かいる？」
お客さん「わ〜！かわいい！」
A「もしかして私・・・1人だったりして？いやだなあ〜はぁ〜。今日は待ちに待ったハロウィンよ。私は友達と工場でキャンディーを作る約束をしていたの。ああ、初めまして！私はロリーロールブルックよ。ロリーって呼んでね♪」
辻「やあ、お待たせ！」
お客さん「わ〜！！」
A「よかった〜誰も来なかったらどうしようかと思ったのよ。ハーイ、マルクス！」
辻「僕はマルクスだよ。この街に住んでいるんだ。ロリーとは友達だよ。それにしてもカラ遅いねえ。」
A「何やってるのかしら？そうだわ！皆に呼んでもらいましょうよ！」
辻「それは言い考えだね。」
A「うん、その方がきっと来てくれるかも。会場にいる皆にお願いがあるの。私達の友達の到着が遅れているの。カラ〜って呼んであげてほしいんだけどお願いできるかしら？」
辻「いいよ〜って人は拍手をください！」
お客さん「パチパチパチ(拍手)」
辻「これだけの拍手があれば大丈夫だね。それじゃあいくよ〜カラ〜！！！」
お客さん「カラ〜！！！」
洲崎「ハーイ？私のこと呼んだかしら？」
お客さん「あはははは！！！」
お客さん「ヒューヒューいいぞ！」
お客さん「洲崎君〜似合ってるよ〜(笑)」
洲崎「ちょっと〜冷やかしはやめてよぉ〜(笑)私はロリーとマルクスの友達のカラよ。みんな、よろしくね！」
A「ねえ、3人集まったんだしあれいっちゃう？」
辻「いいんじゃない？」
洲崎「そうよね。だって3人集まれば文殊の知恵って言うもんね。じゃあ早速やりましょうか・・・えっと・・・立ち位置はどういう感じだっけ？」
A「私が真ん中よ。あとはえっと・・・。」
辻「僕が右じゃなかったかな？」
洲崎「ええ？私が右よ！」
お客さん「あはははは！！！」
A「いいえ、マルクスが右でカラが左よ。わかった？」
辻「そうだっけ？」
洲崎「ロリーが言うんだもの。間違いないわ。だってあなたの方が詳しいもの。よし位置はそろったわね。」
A「さぁ、音楽をかけて始めましょうか〜。」
辻「なんだかワクワクするね。」
A「言っておくけどちゃんと許可も取ったのよ!この日のためにね。」
洲崎「だって年に一度のハロウィンですもの！！！」
A「皆も盛り上がってね！」
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