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炭治郎に手を引っ張られて中に連れられる









すると奥から善逸と伊之助の姿も見えた









「夜は皆で夜ご飯食べよう…!!」









振り向きながら笑う炭治郎にもちろんと頷いた。









「久しぶりいぃいいい!綾乃ちゃんんん!!俺、弱いから俺のこと守ってね…!?!?」









善逸は変わらず女の子が好きみたいだった
それが面白くて笑ってしまう








『もちろん…!私が善逸を守るよ…!!』







ふふふ、とポーズを作り笑えば
善逸の顔が赤くなる(炭治郎に睨まれてたけど)









こうして無事、蝶屋敷に帰ってこれた私は夜になるまで炭治郎達とたくさんのことを話した。









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林((りん - この作品に出会えて良かった!!続編とか番外編とか書く予定あったら教えてください! (2019年11月8日 1時) (レス) id: 15da3cb52a (このIDを非表示/違反報告)
こもも(プロフ) - 海音クンさん» ほんとですか.......!嬉しいです!ありがとうございます!! (2019年11月7日 18時) (レス) id: fd74f71ba5 (このIDを非表示/違反報告)
海音クン(プロフ) - 炭治郎は初期の頃の推しだからニヤニヤしてしまう……こんな素敵な作品を作って下さりありがとうございます!!!!!ひさしぶりににやにやしました() (2019年11月7日 16時) (レス) id: b09bb58aa9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:胡桃 | 作成日時:2019年11月2日 17時

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