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拓弥side
ジェットコースターがもう目の前に来た
ジェットコースターの席は
一列に3人座れる
『席どーする?』
明「私はぁ〜稜雅!
稜雅と2人で乗るわ
いいよね?」
稜「えっ、う、うん」
明音は俺の方を見てピースポーズをした
明音ナイスゥ〜
俺も明音にピースポーズをした
で、結局
海、(A)、俺
稜雅、明音
になった
『うわぁーー緊張してきたぁ
結構高くない?』
海「座ったら怖くなるよね」
『うんうん
拓弥怖くないの?』
いきなり俺にふられてびっくりした
拓「え、別に」
『なにそのクールな感じ
ちょっとウザイんだけど』
海「はははwww」
話しているともう少しで頂上の所まで来ていた
海「落ちる時写真撮られるんだって
手上げようよ」
『おっ、いいねぇー
拓弥もね』
拓「おう」
そして
『きゃーーーー』
ジェットコースターが落ちていった
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1週間サバイバルで生きれるかどうかのキヅマニ×やでちゃん - 面白いですね!!!!!頑張ってください (2017年6月15日 18時) (レス) id: 86c20ca11b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なっとう(*^◯^*) | 作成日時:2017年4月9日 20時