大乱闘�� ページ37
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それぞれ学校が終わり、始まったレッスン。
今日はHiBとしてのレッスンだ。
現在、HiHiは休憩中。
そして、B少年はMasqueradeの振りの練習中。
と、その時。
A「あれ？
那須の振り違くない？
てか、そこのポジ、なすりゅシンメでしょ？
うきなすになってんじゃん」
鈴石が指摘する。
A「あと直樹。
ダンス上手いのはいいんだけど、アレンジしすぎ
大昇、飛ぶとこ飛躍足んない
一世、表情出来てない
練習からやらないと、本番出来ないよ」
鈴石が指摘するのはいつものこと。
しかし、今日は全員に。
しかも、結構細かなとこまで。
少しの沈黙を破ったのは
雄登「うるさっ、、」
那須だった。
もちろん、それに鈴石は反論。
A「あぁ？
もっかい言ってみろや
あんた達のこと思って言っとんねん」
昔、関西に住んでた鈴石は、キレると関西弁になる。
雄登「だから、うるせーっつってんだよ、、！」
那須も負けじと反論。
A「それが先輩に向かって効く口か？
お前ほんまに性格悪いな」
雄登「Aには負けるわー」
A「あぁ？」
優斗(これ、どっかで見た気が、、、)
瑞稀(やばい、すずガチ切れ、、、)
涼(待って、あーなると、誰も止められないんだ、、、)
蒼弥(今日、B少年調子悪いな。あとAも)
HiHiの4人は那須と鈴石だけの喧嘩で終わると思ったのだろう。
しかし、1対1の喧嘩じゃ終わんなかった。
飛貴「なんで、、、
なんで、すずは分かってくれないの？！
俺らだって必死にやってんの！
まだ、日が浅いからわかんない事だってあるの！」
いつもは反論しない、むしろ鈴石の味方の浮所が那須側についた。
A「日が浅いからって甘ったれてんな
必死なんは分かっとるよ、あたしだって
でもな、さっきから全然直ってへんやん」
すぐさま反論する鈴石。
そして、、、
龍我「僕だって、、、
僕だって、ちゃんとやってるの！
いいじゃん、Aちゃんは出来るから、、、」
またまた、いつもは鈴石側の佐藤が那須側につく。
A「あたしだって努力しとんの
最初っから出来るわけないやん
あとさ、龍我最近ヘラヘラしすぎ、ちゃんとしろや」
龍我「うっ、、、泣
な、す、、、
うわ〜ん！泣」
泣きだした佐藤はそのまま那須に抱きつく。
雄登「うんわ、龍我泣かせるとかありえないんだけど」
佐藤を庇う那須。
A「よく考えてみ？
龍我が悪いやんか」
だが、鈴石も負けてない。
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みぃ。 - リクです！帝王二人（那須、瑞稀くん）ですずを取り合ってほしいです！笑 (2017年12月28日 17時) (
レス) id: 7e7237d539 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - リクです！途中からシェアハウスみたいにしてほしいです！ (2017年12月15日 20時) (レス) id: 51230c5215 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー(プロフ) - 廉しょりさん» 了解しました！ (2017年12月14日 19時) (レス) id: b1f45dabc4 (このIDを非表示/違反報告)
廉しょり - リクです。関ジュと絡んでほしいです！できればまいジャニにでてほしい (2017年12月14日 17時) (レス) id: d33008032f (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー(プロフ) - 白雪姫さん» ありがとうございます！ (2017年12月13日 19時) (レス) id: b1f45dabc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルクティー | 作成日時：2017年10月15日 19時
