東京お泊まりB少年�� ページ3
直樹「に、似てる……」
『やめてよ、なぁ。
こんなのに似てるなんて』
悠稀「こんなのとは失礼な。
姉ちゃんと違って俺モテるもん」
『あたしジャニーズだもん』
雄登「はいはい、喧嘩おしまーい！
悠稀久しぶり」
悠稀「お久しぶりです」
飛貴「ごめんなさい、俺彼氏だと思った笑」
『それ優斗と一緒の考え笑』
飛貴「え、優斗くんと一緒？ やだー！」
(ひでーな、おい！ by 優斗)
『悠稀、もういいよ、また夕食に』
悠稀「ここまで呼び出しといてこれかよ……」
『ばいばーい』
さーて、悠稀が行ったとこで……
『じゃ、あたしの部屋行くか』
雄登「待って、お母さんは？」
『ん？台所』
雄登「みんな、荷物1回置いて。
Aのお母さんとこ行くよ」
“はーい！”
あぁ、なんと礼儀正しいんだ、この子たち……
雄登「今日はよろしくお願いします！」
“お願いしまーす！”
すずママ「よろしくね！
そんなに固くならなくていいのよ！
ゆっくりしてってね！」
“はい！”
雄登「よし、部屋行こ」
『( ・д・ ﾎﾟｶｰﾝ…』
龍我「Aちゃん？！」
『あ、ごめん
こんな弟欲しかったなーって』
飛貴「ねー、すず！俺お腹減ったー」
大昇「俺もー」
『ひーもたいも待って、部屋に荷物置きに行こ』
“はーい！”
龍我side
待って、Aちゃん家広すぎ……
僕、こんなお家初めて……
鈴石「さ、ここが部屋だよ」
ガチャッ。
……
『えーーー！？』
ひ、広い……
な、なんだこれ！
『わーー！広ーい！』
走り回れちゃうよ、これ！
7人なんて平気で寝られる！
やばーい！
鈴石「落ち着け、龍我笑」
雄登「なにあの赤ちゃんみたいな龍我！
可愛ー」
飛貴「いや、まじ広い！」
直樹「お金持ちー！笑」
一世「これほんとにお家？ホテルじゃない？」
大昇「ひ、広すぎる……笑」
鈴石「さ、好きなとこに荷物置いて、庭行くよ
今日バーベキューだから」
『やったぁ！
楽しみすぎるー！』
鈴石「さ、行きましょー」
階段を下りて1階に。
いや、どこもおしゃれ。
鈴石「先行ってて、悠稀呼んでくる」
5人「はーい！」
『僕一緒に行くー！』
鈴石「いいよ、行こ？」
『うん！』
鈴石「おい悠稀、ご飯」
悠稀「はいはい、今行く」
よし、行こ？と、僕の手を引いて先を歩くAちゃん。
『ねね、悠稀くんって何歳？』
鈴石「龍我と同じだよ？」
『んぇ！
あんなかっこいいのが？』
鈴石「龍我の方がかっこいい」
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みぃ。 - リクです！帝王二人（那須、瑞稀くん）ですずを取り合ってほしいです！笑 (2017年12月28日 17時) (
レス) id: 7e7237d539 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - リクです！途中からシェアハウスみたいにしてほしいです！ (2017年12月15日 20時) (レス) id: 51230c5215 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー(プロフ) - 廉しょりさん» 了解しました！ (2017年12月14日 19時) (レス) id: b1f45dabc4 (このIDを非表示/違反報告)
廉しょり - リクです。関ジュと絡んでほしいです！できればまいジャニにでてほしい (2017年12月14日 17時) (レス) id: d33008032f (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー(プロフ) - 白雪姫さん» ありがとうございます！ (2017年12月13日 19時) (レス) id: b1f45dabc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルクティー | 作成日時：2017年10月15日 19時
