東京お泊まりB少年�� ページ2
『おい悠稀、布団出すの手伝って』
悠稀「やだよ、めんどい」
『6人分も1人で出せない』
悠稀「はぁー、ったくめんどくさいなー」
『はいはい、姉の手伝いするなんて当たり前でしょー』
どうも、鈴石です。
この間さ、HiHiお泊まり来たでしょ？(HiB Girlは天才Jr参照)
その時にさ、ひーが止まりたいっつってじゃ今度ね？なんて言ったじゃない。
それが今日になりまして。
ただいま我が弟悠稀と6人分布団を出しております。
まーたママがはりきってますよ笑
え？B少年で誰か来たことあるかって？
ない……
と、言いたいけど、実は雄登が来たことが笑
え？意外だって？
だってさ、うちの近くでレッスンあった時に雄登倒れちゃったんだもん笑
うち連れてくるしかないじゃないの笑
ま、それだけであとは来たことない。
6人泊まりに来るなんて初めて。
さ、布団の準備にもーどろ。
─────────────────────
ピーンポーン。
『はいはーい』
ママはバーベキューの準備。
出ましたー笑
では、玄関に行きまーす。
優斗みたいに誤解されないように悠稀も連れて笑
ガチャッ。
『いらっしゃー……』
飛貴「すずーーー！」
ぎゅーー。
突然抱きつかれました笑
『ほらー、ひー。離れてくださーい』
飛貴「はーい……」
『落ち込まないでよー笑
またぎゅーしたげるから、ね？』
飛貴「うん！」
はい、元気がよろしい笑
雄登龍我「おじゃましまーす！」
『え、なになに双子コーデ？
ばり可愛いんだけど』
龍我「可愛いでしょー！」
雄登「龍我が選んでくれた」
『龍我センスいー！
雄登２回目ね』
雄登「あれ来たって入るの？」
『入ります』
大昇「おじゃましまーす！((大声))」
『うるせーな、おい笑
瑞稀居たら殺されてるぞ笑』
大昇「元気な方がいいでしょ！」
『はいはい、そーですねー((棒』
大昇「棒読みするなー！」
直樹一世「広い……
あ、お邪魔します！」
まともな人がいましたよ、ここに笑
『いらっしゃい
ゆっくりしてね？』
一世「Aちゃん、ひとついいですか？」
『なんだい、かなぴー？』
一世「そちらのお方は？((悠稀を見る」
飛貴「俺も気になってた！」
雄登「そっか、お前ら初めてだもんな」
龍我「那須ばっかずるーいー」
雄登「いいでしょ、今日来たんだから」
大昇「で、誰々？」
『紹介しまーす。
弟の悠稀でーす』
悠稀「鈴石悠稀です、よろしくお願いします」
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みぃ。 - リクです！帝王二人（那須、瑞稀くん）ですずを取り合ってほしいです！笑 (2017年12月28日 17時) (
レス) id: 7e7237d539 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - リクです！途中からシェアハウスみたいにしてほしいです！ (2017年12月15日 20時) (レス) id: 51230c5215 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー(プロフ) - 廉しょりさん» 了解しました！ (2017年12月14日 19時) (レス) id: b1f45dabc4 (このIDを非表示/違反報告)
廉しょり - リクです。関ジュと絡んでほしいです！できればまいジャニにでてほしい (2017年12月14日 17時) (レス) id: d33008032f (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー(プロフ) - 白雪姫さん» ありがとうございます！ (2017年12月13日 19時) (レス) id: b1f45dabc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルクティー | 作成日時：2017年10月15日 19時
