坂道グループ短編集、

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松田side




私は、今Aを助けよう！コーナーをやっております。そしてキャプテンである私の出番があります








松田「あ、AA」


A「んー？」


松田「来てー」


A「はぁい」






作戦成功！






空いている部屋にきた





松田「A最近なんかあったっしょ？」














Aside





松田「Aなんかあったっしょ？」




なんでばれてんの…？





A「いや」


松田「嘘つかなくていいよ」



つらい これは、素直に言うべきか 言うか






A「いじめられてる…」


松田「え？」


A「…」


松田「どんな風に？」


A「」




私は、今日されたことを話した






松田「そっか。つらかったね。ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」


A「ﾆﾔ。かえろ！」


松田「うん！」




私は、まりなに話してスッキリした




がちゃ






田村「あ、！A！」


森田「え！良かったー」


A「うふふ」


武元「なにしたの？」


松田「いやー」






こうしてAは、元気になりました！





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終わりかためっちゃざつですね

でもAちゃんが元気になってよかったです！







そして！お気に入りが８名様！ありがとうございます！面白さ？も、二名様に、評価されていて…



本当に、お気に入りを押してくださったA様！


面白さど？を押してくださったA様！


そして！この小説をご覧になさってるA様！


本当にありがとうございます！これからも引き続き頑張って行きます。




それではバイバイ("⌒∇⌒")

私の恋の行方:山下瞳月(*≧∀≦*)→←→、

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