美しき獣使い、光の道へ[文スト×ポケモン]

番外編・ポケモン達の雑談 ページ12

番外編・ストーリー４


〜武装探偵社〜

敦「あれ? Aちゃん今日ポケモン連れて来てないの?」

　「うん、１ヶ月に一回くらいポケモン達を自由にさせてるの」

太「良いのかい?」

　「皆なら平気ですよ、きっとね」


これは、Aのポケモン達の秘密のお喋り



番外編・ポケモン達の雑談


※ここからはポケモン達だけの会話ですよ、楽しんでいってね



ミロ「皆揃った?」

ガ「おう、全員いるぞ」

サ「それじゃあ始めましょうか」

リ「もぐもぐ,,,」

ジ「何食べてんだよリザードン」

ミ「ほっとけ、リザードンはいつもこんな感じだろう?」


ミ「それじゃ、最近Aの様子はどう?」

ジ「明るくなったな、仲間が出来たからだろ」

ガ「鏡花という小娘にも慕われているしな」

リ「敦って子とも仲良いよねー、ポフレおかわり〜♪」

サ「リザードン食べ過ぎちゃだめよ?」

ミ「俺はアイツが探偵社に行くのが楽しみだって言ったのを聞いた」

ミロ「そっかぁ,,,良かった」

ジ「異能力も暴走する事が無くなったし、これで一安心だよな」

リ「最近太宰っていう人とよくいるよー、凄い仲よさそー」

ガ「あぁ、付き合っているのだろう?」

ガタンッ

サ「何それ私知らなかった」

ミ「落ち着け、机が壊れる」



ミロ「ビルをぶっ壊した後だよね?」

ガ「言葉を選べミロカロス、それで合っているが,,,」

ジ「ひゅーひゅー! お熱いねぇ♪」

サ「バレたら怒られるわよ?」

ジ「それは勘弁」

リ「確か太宰から告白してたよねぇ」

ミ「俺は色恋沙汰には興味は無い」

ジ「冷めてんなぁミュウツー」

ガ「いいだろう、人それぞれだ」

サ「私達ポケモンよ?」

ミロ「この前二人で手を繋いでどっか行ってたよ?」

ミ「,,,,,,」

サ「デートかしら?」

リ「僕二人を乗せて水族館行ったよ?」

ガ「デートだな」

ジ「主も隅におけないねぇ,,,ｸｸｸｯ」


ミロ「今日はこれくらいにしよっか?」

ガ「OK、それじゃ」

サ・リ・ジ「解散ッ!」

ミ「じゃあな」


番外編・ストーリー４ Fin



アンケートに答えてくれた 水城まねき様! ありがとうございました!!

ミロ「私達のリクエストありがとう!!

　 これからも楽しんでいってください!!」

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