零との時間 ページ27
Asaid
少し続いた沈黙を破ったのは零だった。
零「…もしも、日本の国籍だったら公安に入ったか？」
、、、公安。
正直言って、組織を捕まえられるならどこでもいいけど、でも、……
好きな人と同じ職場ってのは、憧れるなぁ。
A「うーん。たぶんね。」
零はそっかって言うと悔しそうな顔をした。
？？？ 零、まさか、、、
A「もしかして、零！いい情報源がFBIに渡っちまった。なんて思ってないでしょうね？！」
零「そんなわけないだろ。(呆)」
A「じゃあ、秀にぃに私とられて嫉妬してるの？(笑笑)」
ほんの冗談のつもりだったのに……
零「………だったら？」
なんて言うから、
A「えっ………。なっ、何言ってんのよ…//////からかわないでよっ！もう！」
零「顔真っ赤(笑)」
……期待しちゃうじゃん、バカ、、
やっぱ、こうして零とじゃれあうのは好き。
零「でも、＿＿＿＿。」
A「えっ！なんていったの？でも、のあと！」
私が聞くと、なんにもないって
A「気になるー！」
なんて私が言うと、零はいたずらっ子みたいに笑うんだ。
いつか、気持ち届けばいいな、、、
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☆EMMA☆(プロフ) - トマト好きさん» ありがとうございます！是からもよろしくお願いします！ (2016年8月29日 18時) (
レス) id: 2a1b528292 (このIDを非表示/違反報告)
トマト好き - 面白いです！大ファンです！次の展開が楽しみです。更新頑張ってください(^_^)/ (2016年8月23日 19時) (レス) id: 6ba05b1c99 (このIDを非表示/違反報告)
☆EMMA☆(プロフ) - ＺＥＲＯさん» ありがとうございます！どんどん更新できるように頑張ります(o≧▽゜)o (2016年4月24日 8時) (レス) id: 80d3e5475a (このIDを非表示/違反報告)
ＺＥＲＯ - とても面白いです！これからも応援してるので、頑張って更新してください！ (2016年4月23日 19時) (レス) id: 9ab47bed83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆EMMA☆ | 作成日時：2016年4月22日 18時
