感謝＋50話 ページ17
はい、皆さんこんにちは。彗星です。
なんか、テンション低くね？って？
そんなそんな。テンション高すぎて自分で頑張って抑えてるだけですよ。
お気に入り70人突破ありがとうございます！
もう少しで80人行きますね！
ですが、毎回毎回感謝を言っていると、読者様も本編じゃないのでつまらないと思います。
ということで、90人突破したら番外編を書きたいと思います。
内容はコメントでリクエストを受け付けます。
いつでもじゃんじゃん送ってください！
ということで、50話どうぞ！！
──────────────────
Aside
目を開けると、リビングの大きな机を囲み何かを話しているみんながいた
う「………大切な友達を傷つけるなんて最低だろ？」
あ、うらたさん……
私が、友達を傷つけた……？
そんなこと、してないよ
ま「結局、あなたが悪いんじゃないですか」
まふくんの鋭い言葉
うらたさんは何も言わない
次々と言葉が紡がれる
その時、
96「待って」
96ちゃん……？
96「笑ってくれないじゃん」
私に、笑っていて欲しいの……？
店「僕達は、見守ってるから」
ま「うらたさんだけを攻めてしまってすみませんでした」
う「Aに、こんなに仲間ができてるなんて、羨ましいなぁ。これからもよろしくね」
いつもと、違う
なんで……
私の前じゃ、そんな声で、そんな顔してくれないのに
歌詞さんがこちらへ向かってくることに気づき慌てて目を閉じる
歌「君は、笑っていた方が、綺麗だよ。笑っていて。笑顔を忘れないで」
そう言って向こうへ行った
あれ、涙が、出てきた
ま「Aが、泣いてる…」
私に気づいたまふくんが声を出す
私は起き上がって、うらたさんを見る
『私、死ねなかったんだね』
ま「死ななくて、ほんとに良かった」
今、うらたさんを試そう
『私が死ねば、わっくんは、花菜は喜んでくれたのに』
店「そんなこと…」
『なんでっ！？私は、いらない子だから、人の役に立つことも許されないのっ！？どうしてっ、どうしてっ！！！』
正直、これが本音だった
私は、いらない子
人の役に立つことも、許されない
こんなの、残酷
こんなの、こんなの…
う「A」
ふと優しい声で名前を呼ばれる
う「ねぇ、A。真実を、教えてよ」
ま「真実…？」
う「Aが思ってること、全部言ってよ」
『信じてくれないくせに』
─今更?─
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花吹雪 流乃 - この小説とっても大好きです。 ちなみに刀剣乱舞知ってます‼ そして私は乱藤四郎が最押しです!あっ、でも、箱推しなので、鶴丸も好きですよ! (2021年11月27日 23時) (
レス) @page5 id: ef6a04f737 (このIDを非表示/違反報告)
彗星(プロフ) - ポテチさん» わ、まじですか？！大丈夫です？！嬉しいお言葉ありがとうございます！ (2018年5月21日 19時) (レス) id: 9d446724a4 (このIDを非表示/違反報告)
ポテチ - えっ待ってください学校でこれ見てて無意識に泣いてたら心配されちゃいました サイコーでした！ (2018年3月22日 20時) (レス) id: ab2140af81 (このIDを非表示/違反報告)
彗星(プロフ) - まなちょすさん» ご、号泣させてしまいましたか！？大事な大事な読者様なのに…！！ですが、きっとまなちょす様は感情が豊かなのですね(´｡･v･｡｀)《４》も出ましたので、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年6月24日 4時) (レス) id: 9d446724a4 (このIDを非表示/違反報告)
彗星(プロフ) - シアさん» 返信遅くなってごめんなさい！！面白かったですか！？面白かったならそれで良かったです…。これからも宜しくお願いしますm(_ _)m (2017年6月24日 4時) (レス) id: 9d446724a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彗星 | 作成日時：2017年4月22日 21時
