第１２７話 ページ17
A 視点
PM５：２０
皆が現れたのはそんな夕暮れ時だった。
ピク「とりあえずお昼は抜くまでも無かったわねぇ」
瀬呂「何が"3時間"ですか・・・」ﾊｧﾊｧ
切島「一宮ぁ・・・普通、置いていくかぁ??」ｹﾞﾎｯ
『あー・・・ごめんね?』
上鳴「その余裕差に怒りを通り越して呆れるわ」ｾﾞｪ
ピク「にしても私の土魔獣が思ったより早く攻撃されちゃった!いいよ君ら・・・特にそこの4人」ﾆﾔ
うーん、そういう所も経験の差ってやつが出ちゃうのかな?いず君達は。勝己君は元がアレだし←
ピク「3年後が楽しみ!今度こそツバつけとこー!!」ﾌﾟﾌﾟｯ
『うわ・・・(引』
流石に動揺した・・・ツバって。
相澤「マンダレイ、あの人ってあんなんでしたっけ?」
マン「彼女焦ってるの、適齢期的なアレで」
『あんなの見たら大人になりたくないな』←
見てられない。
そんな事考えてるといず君も気になってたらしく洸汰君に話しかけていた・・・すると。
ﾄﾞｽｯ
『いず君のいず君がｯ!?』
飯田「緑谷君!?おのれ従甥!!なぜ緑谷君の陰嚢をｯ!!」
洸汰「＿＿＿ヒーローになりたいなんて連中とつるむ気はねぇよ」
飯田「つるむｯ!?いくつだ君ｯ!!」
そして洸汰君は僕らから離れた・・・素直じゃないね。
そしてその後、相澤先生からの支持により荷物を置いて夕食となった。本格的なスタートは明日かららしい・・・僕はすでに荷物を置いていたので先に食堂へ向かった。
あと何気に洸汰君が僕の後に付いてきていた。
・・・アヒルの家族?
「・・・明日、ね」
洸汰「?・・・」
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雪豹(プロフ) - リクエスト、ありがとうございますヽ(*´∀｀)ﾉ♪面白かったです( *´艸｀) 男主は誰を選ぶんだろうね( ￣▽￣) そして、いず君、君のことは忘れないよ← (2018年6月3日 21時) (
レス) id: 5c79542a8a (このIDを非表示/違反報告)
鯖缶砂漠 - 完結おめでとうございます！リクエストで、後日談で、先輩の授業風景が気になります！最初からずっと見ててとても良い最高の作品でした！ (2018年6月3日 13時) (レス) id: 04b634420b (このIDを非表示/違反報告)
雪豹(プロフ) - 完結、おめでとうございます！！最高の作品でした(*｀･ω･)ゞリクエストとしては、轟と爆豪と先輩が、男主を取り合うみたいのが読みたいですね〜 (2018年6月2日 19時) (レス) id: 5c79542a8a (このIDを非表示/違反報告)
木野真奈(プロフ) - 続編おめでとうございます (2018年1月22日 18時) (レス) id: 088ecfe5cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アカツキ(猫) | 作成日時：2018年1月22日 17時
