ガチ勢によりガチ勢となってしまった。【鬼滅の刃】

思ったより尺が多い小話 ページ21

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「次は私か...ごほん＿＿＿ドクドク交わって たちまちコンニチハ あ は は は は タ タ タ 誕生日 続々患わずらって 目の縁濡れても 幸せ です 生きているなら ほら＿＿＿...失礼だなぁ」


『ふん！作者が言うには【他人事で狂気を持つ人間味がないのに周りからは普通に見える感じが詰まってる】らしいわよ』


「私は普通、一般ピーポーと変わらないよ」


『普通の人間が人より猫を中心に生きないわよ』


「穢れ切った人間より綺麗な猫だろ普通...何言ってんの？」


『アンタこそ何言ってんのよ』


「＿＿＿ケセラ ケセラ ケセラ 嗚呼」


『何普通に続きを歌ってるのよ』


「いや、そういえば1番好きな歌詞そこだなーって」


『自由人ねぇ！？』


「フランス語で天使だっけ？あれ？イタリアだっけ？？」


『私にはアンタが悪魔にしか見えないわ』


「鬼が何を言ってんだ...とりあえず、イメージソングはこんな感じです。良かったら聴いてね」


『聴いた後に読み返すとまた違った印象になるかもしれないわね』


「あ、ついでにコメントで随時質問を受け付けてるよ。私の事でも炭治郎達の事でも」


『無残様との出会いのストーリーでもいいわよ！』


「いや、それはいつか本編でやる...といいな。とにかく、こんな感じでやりまーす。」


『...そういえばこの物語の終着点って何なの？』


「..........さぁ？地球爆発するか夢オチじゃね？」


『絶対にないわね』





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