おまけの翔くん ページ42
翔「え？まじで？終わったの？俺？」
翔「えええええマジかぁ。」
翔「え？あれはどうなんの？結婚式？」
翔「え？本当は４月にその話を盛り込みたかったけど、時間がなくてごめんね？
え？まじで言ってる？」
翔「どういうこと？今度、俺がいつオフになるかわからないから、結婚式おあずけになった？」
翔「マジかぁ、つぅかさ、それってAの匙加減ひとつじゃんね？
え？リアルに追及したら、今から年末まで忙しくなる一方なのに、海外なんて言ってる場合じゃないでしょって？」
翔「そこは別にフィクションなんだから良くね？そこまでこだわらなくても？」
翔「え？いつか書く楽しみができたからいいじゃんって、いや、俺はだな・・・
そういえば、引っ越しは？は？それも今書けないって？」
翔「ってことで、またいつか、こちらSecret、ジワリと復活したときは、
みなさん、よろしく頼みます・・・って」
和「はいはいはい・・・ねぇ、終わってしまったんだから、そこはしょうがないでしょうが・・・」
翔「ってつうか、なんでニノここにいんの？」
和「え？なんか呼ばれた気がしたんで」
翔「誰も呼んでねぇし、なんか、そのフレーズどっかできいたことあるんだよな」
和「はいはい・・・なんかねぇ、俺も何でここに呼ばれたのかわかんない・・・」
翔「なに？紫姫、これって、次回の新作に関係あんの？」
和「大ありみたいだね・・・そっかだから、俺ここに呼ばれたか・・・」
翔「でも、今それを下すかどうか迷ってんでしょ・・・」
和「もういいじゃん、投下しちゃいなさいよ、めんどくさい」
翔「え？そこはニノと俺がでる？」
和「予定は未定・・・だってさ。ったくいい加減だな、とりあえず？
何？しめたらいいいのね」
和「というわけで、いったん翔ちゃんのSecret終わりだから、
そこね、ポチってしといて」
翔「おいおいおいおい、巻きすぎだろ、ふはっ」
和「だって紫姫、書く書く詐欺起こしてるからねこの人。
ふぇ〜ばりっとも、番外編書く書くって言って、
バレンタインにチョコっと書いただけだかんね」
翔「あははは
確かに、確かにそうだわ、最近、特にひどすぎるわ・・・」
和「でしょ、まぁ・・・そういうわけで、また、近いうちに、どこかで」
翔「あははははは、どこかね・・・」
翔 和
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紫姫(プロフ) - yuriさん» ありがとうございます。そう言っていただけると、うれしいです。こちらSecretは、ネタが間取り次第再会でればいいなぁと思ってます。いつになることやらwww. (2018年5月10日 23時) (
レス) id: b7a52fdc9b (このIDを非表示/違反報告)
yuri(プロフ) - こんばんは！翔くんが幸せそうで幸せそうで^ ^またいつか続きをとっても楽しみにしてます！新作ももちろん読みます！ (2018年5月10日 21時) (レス) id: 94bdaf4c21 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - yuriyuriさん» とりあえず、この場所は私にとったら、本当ようやく見つけた居場所みたいなところなので、できる限り、続けていけたらって思ってます。少しずつですが、不器用な彼が幸せになっていくのを 伝えれてよかったですｗｗｗ (2018年5月6日 23時) (レス) id: 40b4a7f81f (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - ともさん» どうも私の書く翔くんは、どちらかというと、残念な翔くんでしてｗｗｗ。楽しんでいただけたら、うれしいです (2018年5月6日 23時) (レス) id: 40b4a7f81f (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - Sara xxxさん» むふふふーん。かなり、ぷんぷん匂わせておきましたので、よろしくお願います。いや、だって、このシリーズはおそらく、ネタがつきそうにないですｗｗｗ (2018年5月6日 23時) (レス) id: 40b4a7f81f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫姫
| 作成日時：2018年2月21日 23時
