寸劇 ページ42
翔「はい、おっつ」
龍「おつかれさまでした、今日は、勉強になりました、ありがとうございました」
繋ぎの部分だけの撮り直しだったから、もちろん、予定どおり、早く終わった
雅「りょうくん、おつかれさま、でもさすが、翔ちゃんの子どもだよね、
しっかりしてるっていうか、うん、頭もよさそう・・・」
この寸劇、いつまで続けるんだ？
和「そうね、頭さそう、りょう、また、遊ぼうな、今度対戦しよ」
龍「うんっ、しよっ」
そうだよね、俺、あんまり、遊んでやったこと無いかも・・・
ほとんど、撮影だもんな・・・俺ら一緒にいるのって
潤「あんじゅ、また遊ぼうね、そして、ちゃんと、帰ってきてね」
龍「あいっ、パパっ」
翔「あんじゅ〜、ほら、潤パパにバイバイして」
龍「ばいば〜い、パパ」
智「はははははは」
雅「え？え？え？、杏樹ちゃんって、あのドラマの？え？
りょうくんだったの？え？男の子だったの？え？え？」
和「はいはい、ほら、相葉さん、こんがらがってっから、早く帰んな、またな、りょう」
翔「悪いな。ごめん、先あがらせてもらうわ、お疲れ」
そうって、楽屋を出た
龍の手を繋いで、ドアから離れると、
ドアの向こうから、
智くんの笑い声が廊下まで聞こえていた
翔「さ、りょう、帰ろっか、ママ待ってるし」
龍「うんっ」
そういって、少し硬く、龍の手を握り、家路を急いだ
ピーンポーン
エントランスで部屋番号を押す
初めてじゃね、自分の家の番号押すのなんてさ
でも、どうしても、やりたかったんだけど・・・
？？？？
でねぇ
・・・・
もう一度
押してみる
・・・
・・・・
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紫姫(プロフ) - ♪にじ♪さん» 今回は、翔くんの心境の変化を、少しずつ、会話や、表現で、展開させていってるんですが、なんせ、なかなか進んでくれないので・・・キュンキュンワードがあまり出てこないんです・・・あいたたたた (2016年10月11日 9時) (
レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - リュリュさん» もう、大変すぎて、泣きそうでした。昨日は、だんなちゃんとも口ききませんでしたよ・・・どうしても１回目書いたときのほうが、文章がよかった気がしてしまうんです。２回目はやっつけ仕事になって、雑さが目立ってしまって・・・ (2016年10月11日 9時) (レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - ことぶきさん» ことぶきさん、おはようございます、どうしても、翔潤萌えは書きたくって・・・その場面がでてくれば、逃さないように、描いてます(笑） (2016年10月11日 9時) (レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - 彩夏さん» 正解「指示」ですね。すいません、後で書き直しておきます、ご指摘ありがとうございます。 (2016年10月11日 9時) (レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - shocolaさん» あっという間に秋ですね、どうですか？少し寒くなりましたが、体調気をつけてくださいね (2016年10月11日 9時) (レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫姫
| 作成日時：2016年8月5日 8時
