隠し子騒動 ページ37
俺の後ろから、メンバー全員が、覗き込む
潤「当たり前でしょ、パパなんだから
翔さん、ちゃんとパパしてんじゃん、ま、俺のほうが、パパ暦長いですけど・・・」
諸「うっさい。ちゃんと最近できてますぅ」
雅「パパ暦？パパ暦って」
和「はいはい、相葉さん、落ち着こ、ほら、起きちゃう。。。
翔さんに似てたら、寝起きあんまりヨロシクないよ、この子」
翔「いやマツジュンよりマシだろ」
潤「俺、最近、よくなったと思うんだけど」
和「ぜんぜん・・・」
智「でも、あれだな
こいつ、翔ちゃんそっくりだな・・・
翔ちゃんと初めてあったとき、こんな感じだったよ・・・」
うんうん
とみんながうなづく中、あきらかに、挙動不審の相葉さん
翔「そっか・・・まぁ、俺の遺伝子強ぇから・・・ふはっ・・・」
自分で言って噴出してしまう・・・
潤「でも、俺の子供だからね、翔さん、そこんとこよろしく・・・ちゃんと返してね」
翔「はいはい、わかってます・・・」
さらにあたふたしてる相葉さん
それに追い討ちかけるように
和「まぁ、そういうことだから、俺の騒ぎもってさ、事務所もさ、翔ちゃんかなりマークされてっから、大変なんだって」
と相葉さんの方をポンポンと叩く
そこに
ガチャ
マ「翔さん、困りますよ、あまり目立った行動しないでくださいって、言ってるじゃないですかっ、結構、スタジオ内ざわついてますよ」
翔「わりぃ、わりぃ、言っといてよ」
マ「ったく、
あ・・・りょう君寝てるんですね・・・今日朝から連れまわしてるから、疲れちゃったんでしょうか・・・」
翔「たぶん、しばらく、ここに寝かせておくから」
マ「了解です、じゃあ、ぼく、ちょっと打ち合わせで、いったん、でますんで、
あとで、ここに野中が、つきますんで、みなさん、よろしくおねがいします。
では、お疲れ様です
あ、翔さん、あとで、連絡くださいね、一応報告しなきゃいけないので」
翔「ほーい」
そういって、出て行ったマネージャー
ニノが目で、ふんふんと、、合図をする
合図をしたその先には、やばいくらい汗を書いた相葉くんが、目を小刻みに震わせてた
ニタっと笑う、ニノ
おいおい
その辺でやめとかないと、相葉くん、純粋だからさぁ
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紫姫(プロフ) - ♪にじ♪さん» 今回は、翔くんの心境の変化を、少しずつ、会話や、表現で、展開させていってるんですが、なんせ、なかなか進んでくれないので・・・キュンキュンワードがあまり出てこないんです・・・あいたたたた (2016年10月11日 9時) (
レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - リュリュさん» もう、大変すぎて、泣きそうでした。昨日は、だんなちゃんとも口ききませんでしたよ・・・どうしても１回目書いたときのほうが、文章がよかった気がしてしまうんです。２回目はやっつけ仕事になって、雑さが目立ってしまって・・・ (2016年10月11日 9時) (レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - ことぶきさん» ことぶきさん、おはようございます、どうしても、翔潤萌えは書きたくって・・・その場面がでてくれば、逃さないように、描いてます(笑） (2016年10月11日 9時) (レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - 彩夏さん» 正解「指示」ですね。すいません、後で書き直しておきます、ご指摘ありがとうございます。 (2016年10月11日 9時) (レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
紫姫(プロフ) - shocolaさん» あっという間に秋ですね、どうですか？少し寒くなりましたが、体調気をつけてくださいね (2016年10月11日 9時) (レス) id: 77d256f3b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫姫
| 作成日時：2016年8月5日 8時
