【かれしはぱにっくです。】 ページ5
・＜ヤマちゃんLOVEっ子さん：リク＞
▶Ryosuke.
涼介「.....は、！？」
じゃんけんで負けて、ジュースを買いに行くというパシリを受けた俺。
そしたらプロデューサーに捕まっちゃって、戻るのに時間がかかってしまった。
んで、いざ楽屋に戻ってきたら
光「へー、Aちゃんベースに興味あるんだ！」
A「うん！ライブDVDとか見て、光くんと圭人くんのかっこよかったから」
伊「え、Aちゃん俺は俺は！？」
なぜか、コイツがいる。
しかもいつのまにかめっちゃメンバーと打ち解けてるし。
ただ立ち尽くす俺に、Aはとびっきりの笑顔を俺に向けた。
A「あ、涼介！携帯持ってきたよ〜」
涼介「ってかお前、なんでここいんの！？」
A「え、涼介が携帯持ってきてって言ったから..」
いや、たしかに俺は言ったよ。
テレビ局についてからスマホ忘れたことに気付いて、知念の携帯からAに連絡したんだよ。
でも、俺は入り口で待ってろ、って言ったはず....。
伊「なんか入り口でちょろちょろしてる子いるなーって思ったら山田の彼女っていうじゃん！
え、何この子めっちゃ可愛いーって思って」
A「伊野尾くんがここまで連れてきてくれたんだよ！」
....そういうことか。
ナンパしてんじゃねぇーぞ、いのちゃん。
Aとメンバーは絶対合わせたくなかったのにぃ〜....
涼介「ちょ、A来い」
A「え、涼介どうしたの、待ってよー」
メンバーがニヤニヤしながらこっちを見てたけど、そんなの気にしない。
Aのほっそい手首をつかんで廊下に連れだした。
・
【かれしはぱにっくです。】→←【きみとつきあうということ。】
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 793人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ていな - 山田未夢さん» じゃあみゆうって呼ばせてもらうね！そんなこと言ってくれてありがとう！(´;ω;｀) (2017年2月23日 16時) (
レス) id: 9f843be52f (このIDを非表示/違反報告)
山田未夢(プロフ) - ていなさん» みゆうでいいよ！みゆのほうがていなさんの事大好きだもん！ (2017年2月22日 18時) (レス) id: 129f0d5250 (このIDを非表示/違反報告)
ていな - 山田未夢さん» 私もコメントいっぱいしてくれる未夢ちゃん大好きです♪♪ (2017年2月19日 20時) (レス) id: 9f843be52f (このIDを非表示/違反報告)
山田未夢(プロフ) - ていなさん» いやいや！めっ〜ちゃ！おもしろいし、きゅんきゅんだよ*しかも、この作品も、ていなさんも、大好きだよ♪ (2017年2月19日 17時) (レス) id: 129f0d5250 (このIDを非表示/違反報告)
ていな - 山田未夢さん» レスめっちゃ遅れた！ごめんねー！こんな作品ばっかりだけどこれからも好きでいてくれると嬉しいな(n*´ω`*n) (2017年2月18日 21時) (レス) id: 9f843be52f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：もちてぃな | 作成日時：2017年1月6日 16時
