【必殺技を発表するってだけの話】２ ページ22
切島 鋭児郎(レッドライオット)
切島「
全身がガチガチに硬化され、目や髪までもが岩のようになる。
というか触ったら切り傷つきそうだな…。
ってか切島くんかっこよ！え？惚れるんだけど？？
三期までしか知識無いから新鮮味があってよき。
砂籐「すげぇ硬そうだな…守るヒーローってやべぇ」
切島「そして……
そのままセメントス先生に事前に生成してもらっていた壁に向かって勢いよく殴った。
するとメキメキと壊れる音がして、亀裂が入りコンクリートの壁がバラバラに崩れていった。
いや普通にすげぇよ。
耳郎 響香(イヤホン＝ジャック)
耳郎「ハートビートファズ！」
腕の装置を地面につけ、そのまま個性を使用する。
すると地面にそのまま振動が伝わり衝撃波が地面に叩き込まれ地面が抉れた。
これは知ってる。期末試験のヤツだ。
上鳴「ふーっ！かっこいいぜ耳郎！」
峰田「下からの衝撃波なんて……それで女子のスカートがふわりと浮かびあがり」
『死刑』←
私の個性で即座に峰田は地面とキスさせました。
女子からグッドサインを頂きました。
やったね☆
轟 焦凍(ショート)
轟「……穿天氷壁」
体育館γを埋め尽くす氷が結成された。
うん、ものすごく寒い。ここは冷凍庫ですか？？←
轟「膨冷熱波」
そして爆発。
これはチートといっても過言ではないでしょう。
炎と氷って主人公の仲間ぐらいの人達が使う能力だもんね、もしくは敵の大将とか。
とりあえず轟くんがイケメンですどういたしましょう←
爆豪 勝己(なし)
そしてツートップの一人、かっちゃん。
爆豪「爆速ターボ！」
爆発の勢いを推進力にして上に飛んで行く。
そしてセメントス先生が用意した巨大なコンクリートに向かって動きだした。
爆風により自分をぐるぐると回転させながら落下と加速を同時に行い、ドリルのようにコンクリートに迫る。
爆豪「
コンクリートが吹き飛んだ。
爆風が吹き荒れ、遠目から見ていたこちらにも風が吹き荒れるのを感じた。
瀬呂「才能マンだな……ほんとに」
『やっぱすげぇなかっちゃん、早熟型天才め』
私の言葉が聞こえたのか、こちらを見てニヤリと笑った。
青山「派手さよりもきらめきさ☆」
『はい、次出久の番だよブツブツしてないで早くしようねー』
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カリー(プロフ) - 夢桜さん» ウィズク側夢主は人見知りです(ｶﾜｲｲ)ウィズク最高ですよね……もし機会があったらもっと書いてみたいです (2020年1月1日 21時) (
レス) id: de4e6bf21c (このIDを非表示/違反報告)
夢桜(プロフ) - ｱｯｱｯ…ヴィズク君最高ですっ！！ヴィズク君少なかったのでほんともう好きですありがとうございますっっ…そしてヴィズク君の方の夢主ちゃんは守りたい子だ← (2020年1月1日 20時) (レス) id: 505f8e7c76 (このIDを非表示/違反報告)
カリー(プロフ) - 夢桜さん» 大分遅れてしまい誠に申し訳ありませんでしたァァァ！！アニメ続いて欲しいですよね！これから少しずつ頑張りたいと思いますぅぅぅ！！ (2019年12月15日 14時) (レス) id: de4e6bf21c (このIDを非表示/違反報告)
夢桜(プロフ) - あああリクエスト答えて頂きありがとうございます！最高です！アニメ終了後の本編更新も楽しみにしています！アニメ続いて欲しいですが…笑 (2019年12月15日 5時) (レス) id: 505f8e7c76 (このIDを非表示/違反報告)
カリー(プロフ) - 神田さん» ありがとうございます。更新遅れてしまってすみません。大分活力が戻ってきたので少しずつ頑張ります (2019年12月10日 22時) (レス) id: de4e6bf21c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kurry | 作成日時：2019年7月15日 17時
