短編小説・ネタなどの集個人用 (ページ7)

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グラディオンの魔法やいろいろな設定　４　やっと終わり・・・ページ7

作「まぁそんなところだね・・・」ジル「ちなみに主人の階級は中級準２だな」

作「ペットのソルトのにも階級があり、上級の持ち主です」

ジル「っておいおいペットのソルトの方が上じゃないか」

作「まぁそりゃドラゴンですから」ジル「まぁそうだけどな・・・」

作「でもジルにはまだまだ秘密がいっぱいあるんだよね～」ジル「ほう・・・どんなことだ？」

作「それは・・・」ソ「ちょっと‼ それいちゃおしまいよ！」作「あっいたんだ」

ソ「変な感じがしたから戻ってきたのよまったく・・・」

ジル「まぁこれを知ったら本格的に作ることになった時ネタばれが多くなるからな」

作「まぁ作りませんけどねみなさんのご希望がありましたら作ることにします！」

ジル「これで全部終わりか？」作「・・・残念ながらまだあります・・・」

ソ「長いわね・・・」作「しょうがないでしょ考えるの楽しいんだもん」

ジル「いいから何だ？」作「武器は・・・省略します！」

ジル「いいのか？」作「いいのいいのどーせ剣とか杖とかハ〇マーとかその辺だもん」

ソ「なぜそこだけ〇を・・・」

作「そこは気にしない！で今から説明するのは主人公の技です
　って言っても短いですからこのパートで終わり？だと思います」

ジル「やっと終わりか…」作「ではどうぞ！」

主人公の技について・・・の前に主人公ちゃんの魔法について

主人公Aちゃんの魔法は３つあります！

魔法使いはかならず三大魔法、属性魔法、非属性魔法を１つずつもっています

主人公は知識魔法、風属性、実体魔法を持ってます

ソルトは力魔法、火属性、浮遊魔法を持ってます

では今度こそ主人公の技です

・ウィンドカット(風の刃ができて敵に向かって飛んでいく)(風属性)

・風神のたわむれ(竜巻を起こす)(風属性)

・スカイピクチャー(空に向かって絵を描く)(実体魔法)

・盲目のスィドゥリー(盲目の風景)
(自分を消して相手には何も見えないようになる)(実体魔法)

・セクションウィンド(字の風)
(風に文字を乗せてその文字がもし「ナイフ」だったらナイフが風と共に敵に飛んでく)

ソルトの技

・ファイヤウォール(火の壁)(火で敵を囲んだり、燃やしたりする)

・フライファイヤー(飛ぶ火)
(ドラゴンで空を飛んでいるときに使い、ひとだまのようなものが地上に落下する)

これで全部です長らくご覧いただきありがとうございました