短編小説・ネタなどの集個人用 (ページ35)

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【銀魂】夜兎の女は厄神　２ページ35

あ「…よぉ晋作」

高杉「…おい晋助だぜ俺の女は忘れやすいんだなぁ？」

あ「いつお前の女になったんだよ
頭から記憶ひっぱりだして探せ
絶対ないから」

神威「やぁ A またやらないかい？」

あ「アッー♂なら晋作さんとどうぞ」

神威「名前は直さないことに決めたんだね＾＾
俺はAとやりたいな？」

あ「やめてください１８ついちゃう。」

晋助「俺に会いに来たのか？」

あ「んなわけあるかい俺はまたこちゃんに会いに来たんだよ
でどこにいる？」

神威「出かけたよロリコンと」

あ「チッ帰ってきたらつぶす」

晋助「そのまま○○も潰せ」←

あ「やめてっていってるでしょうがぁ！
……あっ」

神威「…高杉くんこぼしたよ？」

晋助「…俺への愛が大きすぎたんだな…まぁ仕方ない…」

あ「なんでもそうやってとらえるところ嫌いだわ」

神威「そういえば、吉原に行ったかい？」

あ「いいや暗いところは好きだけど
あそこの空気が嫌いなんだ
神威君と違って私は争いを好まないからねぇ…？」

神威「ｿﾞｸｯ)さすがだよ…君のそういうところ好きだよ」

あ「告白はけっこうですので」

神威「あれどこにいくの？＾＾」

あ「帰るんだよまたこちゃんがいないなら
ここに私がいる意味なんてないのだからな！
さらばだ！」

晋助「…あいつみてるとヅラを思い出す」

神威「僕は阿伏兎と出かけてくるよ
俺は飽きないよ Aのこと…
それに諦めてないからね…？」

晋助「おいいくらてめぇでも容赦はしないぜ？」

神威「やだな～冗談だよ＾＾」

晋助「…嘘が下手くそだな…神威」

神威「…ﾆﾔｯ)僕は君を手に入れるよ…
君のその威圧も強さも全部ね…」

あ「…へっくしゅん！ぶえ…」

桂「汚いぞ」

あ「うるせぇ桂変えてこいや」

桂「これは地毛だお前どこに行ってた
銀時たちが探してたぞ」

あ「晋作のとこいってた」

桂「またお前は…あいつには気を付けろよ…
何かを考えているみたいだからな…」

あ「平気さ私は夜兎ですし
厄神ですから
ということでヅラ後ろに気を付けろよ…？」

桂「！？うしろから納豆…だと…？」

あ「んじゃ～」

桂「…ヅラじゃない桂だ」

あ「今言うかよ！？」

なんとなく作りたくなった
そして銀魂書いて水曜日見遅れた…。