『ファンタジー×バトル』 グラディオン 〜２〜 ページ3
ソ「私はこの子にけがをしているときに助けてもらったからそれのお礼で一緒に探してるわ
それに この子をほっといたら大変そうだからね・・・」
あ「何それ・・・所でいつまでこんなの続けてんのよ 駄作者」
駄作者「ああ すいまｓ・・・表示〜！？」
ソ「いいから 直しなさい・・・」駄作者「はい・・・」ジル「ざまぁｗｗｗ」
駄作者「ピキッ・・・ジル・・・ちょっとこい★ あっ これ直しますね★」
あ＆ソ「うん・・・ありがとう ございます」ジル「うわぁぁぁぁぁ！！」
ソ「さぁ 家に着いたわよ」ポンッ あ「やっぱそっちの方がしっくりくるね」
ソ「余計なお世話よ さてと 調べたら？」あ「そうだね 調べてくるよ」
ソ「・・・飲み物でも持ってきますかね・・・」
あ「グラディオン・・・」
グラディオンは世界を平和にするけど 皆はそんなのじゃないよね
グラディオンは人の願いをかなえることができるんだもん みんなそっちの事・・・
私もその１人 ばあちゃんを生き返らすため・・・
いや おばあちゃんに最後の言葉を伝えたいだけ・・・
おばあちゃんは私に魔法を教えてくれた人
でもある日私が森に言ってる間に おばあちゃんが殺された・・・
おばあちゃんは心臓が弱っていて 発作を起こしていた時
誰かが魔法でおばあちゃんを殺した・・・
私はおばあちゃんを殺した奴を許さない・・・
私は調べた その結果３つわかった
・魔法使い ・かなりのランクの上の人 ・闇の魔力を感じたため、心が黒く染まっている人
２つ目は魔力の量や魔法距離からにしてランクが上のものだと分かった
３つ目が危険だ 闇の魔力は心が黒く染まってしまっている人が持つ魔力
しかもランクが上で闇の魔力の持ち主だとすれば かなり危険な奴・・・
コンコン・・・ ソ「入るわよ？」あ「ああ ありがとう」ソ「どう？」
あ「闇の魔力の持ち主・・・」ソ「！！ たしか 遠くからやられたっていうからやばい奴ね」
あ「うん・・・」ソ「ほどほどにね？ 知識魔法は魔力の消耗が激しいわ 気をつけなさいよ」
あ「分かってる・・・ナレヂ！」ソ「言ってるそばから・・・」
ナレヂとは本、書物を読んでいるといろいろな考えが浮かぶ知識魔法だ
ソ「私はすこし休むわ」あ「うん お疲れ様」ソ「クス ええ・・・」パタン
ソ「・・・(あの子は無理をしすぎている・・・まぁ別にいいけども・・・)」
あ「私はおばあちゃんにもう一度会いたい！」
グラディオンの魔法やいろいろな設定 １→←『ファンタジー×バトル』 グラディオン ２個あります
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