今日:18 hit、昨日:0 hit、合計:4,655 hit
小｜中｜大
空とぶ郵便屋さん ページ19
その少女は、幼きながらもさまざまな世界を回る有名な郵便屋さん
少女は、背中に羽をもち、その自由な翼を羽ばたかせながら
世界の人々は、争いを始めた
その瞬間見続ける少女は、何もできず
ただ世界が崩壊していく姿を見ることしか出来なかった
郵便屋さんは、一体何を思ってその姿を見てるのだろうか･･･？
「もう･･･遅いんだ 何もかもが遅かったんだよね･･･？
天のおじさん･･･ソウマ･･･私には何もできない･･･」
久しぶり書きました
ずいぶん前に書くのを諦めた作品です
書く気は全く無いですが、参考になればいいと思ってます
あらすじとか、キャッチフレーズとか考えるのは好きなんで･･･
ではでは〜＾＾
私のイメージ姿(書きたかっただけ)→←ホラー系のあらすじ？的なもの
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
