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story50 ページ5

次第にフラフラしてきて、




ゆみ「(っ...ヤバい...！)」




倒れる、そう確信したけど




結局体がゆーこと聞かんくて。




ドサッと地面に落下する音が響く...




ゆみ「え.....」




と、思ったんやけど。




白石「よかった....間におーた」




ゆみ「蔵....っ」




あー、そうか




助けに来てくれたんか....




えらい、迷惑掛けてもーたな。




白石「っゆみ....！」








大きな安心感に包まれた私




....このまま意識を手放してもまぁ、




どうにかなるだろうな。




なんて思いながら、目を閉じた

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設定タグ：跡部景吾 , テニプリ , 氷帝   
作品のジャンル：恋愛
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コグマ(プロフ) - お話凄く好きになりました！続き楽しみにしています★ (2019年1月9日 14時) (レス) id: 83e3623ab0 (このIDを非表示/違反報告)
 愛美(プロフ) - 続き楽しみにしてます。頑張ってください！ (2018年6月16日 12時) (レス) id: dde960ea55 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：舞香＆しゅーまい x他1人 | 作者ホームページ：http:/  
作成日時：2017年7月2日 15時

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