[第14話] イレイザーヘッド ページ15
轟「校舎と離れた隔離空間。
そこに
バカだがアホじゃねぇこれは何らかの目的があって用意周到に画策された奇襲だ。」
相澤「13号避難開始！
学校に電話試せ！
センサーの対策も頭にある
電波系の"
上鳴、おまえも"個性"で連絡試せ」
上鳴「っス！」
『相澤先生は！？1人で戦うんですか！？』
緑谷「…そうですよ！あの数じゃいくら"個性"を消すっていっても！！
イレイザーヘッドの戦闘スタイルは敵の個性を消してからの捕縛だ！
正面戦闘は…」
相澤「一芸だけじゃヒーローは務まらん。」
不覚にも、
こういう大変な時でも、
かっこいいと思ってしまう…
相澤「13号！
任せたぞ。
あと、アクア。
頼んだぞ。」
『…っはい！！』
相澤先生は軽く私の頭に手をのせ1人で
「襲撃隊！いくぞぉ！」
「情報じゃ13号とオールマイトだけじゃなかったのか！？ありゃ誰だ！？」
「知らねぇ！が、1人で正面から突っ込んでくるくるとは」
「大まぬけ！！！」
大まぬけはそっちだ。
「あれ？出ね…」
相澤先生は捕縛武器で相手を倒す。
「ばかやろう！！あいつは見ただけで"個性"を消すっつう…
イレイザーヘッドだ！！」
「消すぅ〜？へっへっへ。俺らみてぇな異形型のも消してくれるのかぁ！？」
相澤「いや、無理だ」
相澤先生が相手を殴る。
相澤「発動系や変形系に限る。
が
おまえらみたいな奴の旨みは統計的に近接戦闘で発揮される事が多い。」
どうしてこんな時に
相澤「だからその辺の対策はしてる。」
あなたのことを
「肉弾戦も強く…その上ゴーグルで目線を隠されていては「誰を消しているのか」わからない。」
かっこいいと思い、
「集団戦においてはそのせいで連携が遅れを取るな…なる程」
好きだと自覚してしまうんだろう。
ーーーーーーーーー
この話はただイレイザーがイケメンだよ！っていうので書きました！
楽しかったです！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 28人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
舞香 覚愛してます(プロフ) - アズさん» コメント有難う御座いますっ！貴重なご意見感謝いたします！更新は不定期ですが頑張っていこうと思いますっ！ (2017年8月15日 16時) (
レス) id: 9853809bf5 (このIDを非表示/違反報告)
アズ - コメント失礼します！イレイザーヘッドには名前で呼んでもらいたいですけどはじめのほうは名字で心をゆるしはじめてから突然名前で呼んでほしいです！応援してます！頑張って下さい！ (2017年8月15日 15時) (レス) id: c6a474956c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
