檻【設定集Ⅰ】 (ページ38)

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【ヒプノシスマイク】

宝石をふんだんに使っているプロトタイプ
付けている蝶はとても希少な種、
本物なのか偽物なのか不明。

効果↓
攻撃が主。
相手のヒプノシスマイクの効果を打ち消すという謎の効果を持つ。
効果を打ち消す対象は調節出来る。

【概要】
非常に大食い。
お子様ランチなどチャラついたものには興味がなく、
何事も味のあるものでなければ駄目であるというポリシーを持っている。
卵かけご飯やお茶漬けなどの炭水化物系や
味付き海苔などが好き。
(味付き海苔は暇さえあれば口にしているほど)

頭脳明晰。
その時の最善の選択を選ぶことが出来る。
情報戦では敵無しで記憶力が恐ろしく良く、
一度見たもの聞いたものは忘れない。
鋭い観察眼を持ち、些細なことも見逃さない。
ほんの少しだけの手掛かりで事件を解決する。
勘がよく当たるので、勘に殆ど掛けている。

剣豪であり体術などを遣う。
雑魚相手は能力なしで勝てる。
暗殺術の実力においては
プロの暗殺者などを遥かに超える。
暗殺技術や剣術は世界で一、二を争う程。

基本は頭脳派だが、前述の通り体術もお手の物。

とんでもなく酒豪で無類の酒好き。
特に好きなのは青ワインと日本酒。
まるでブラックホールかの様な強い肝臓を持つ。

椅子に座る時は、
膝を曲げて胸に抱え込むような姿勢で座る癖がある。

人体に関する伝記や珍しいツボにも詳しく
数多の古い書物を持っている。

彼女の作るスイーツや料理は
一流のシェフが作ったかのように美味。
働く伝手がなくとも
料理一筋で生きて往けると評されている。

どんな言葉でも理解でき、
どんな言葉でも流暢に話せるバイリンガル
(本人の努力故である)

モテるが、特定の相手は作らない。

字が非常に丁寧で綺麗。

広く立派なお屋敷で暮らしている。
屋敷には大きな温泉や露天風呂(etc
旅館を開ける程の設備が整っている。

【サンプルボイス】
「俺は常闇行人｡…宜しくはせんぞ」

「大食らいなのが意外か？
昔は貧しくてロクに何も食ってなくてな…
……なんてな、嘘に決まっているだろう」

「ﾁｯ……また面倒なのに引っ掛かったな…」

【関係】