友達の夢小説が突っ込みどころ満載だった、、

ズキズキと ページ10

「すげー！オッドアイだ！！あ、俺、虎杖悠仁だ！よろしくな！」





「私は釘崎野薔薇よ！貴女綺麗ね！！」





「伏黒恵だ、、、」









皆凛花に群がった
凛花はコアをチラリとみてどや顔したが、コアは何か考えていた
コアは羨ましいとは思わなかった、何故ならばもっと他に気になることが合ったからだ





「五条さん、、私の部屋って何処ですか？」





凛花は肩を落とした、そして心の中でコアに悪態をついた





「んー？あぁ！それなら！あそこの階段を降りて左向いて五個目の部屋だよ！なになに？もう寝るの？歓迎会しようよ〜」





「んー、でももしかしたら明日早いかもしれないし、、、伊地知さんに迷惑かけられませんから、、私は何も出来ないし、、皆の役に立ちたいんです、、それに私補助監督のサポーターですから、歓迎会は凛花を入れて五人でやってください」





呪力を持っていないから、、、だから、、その代わりに仕事をいっぱい頑張ろうと思う





「、、、コアは真面目だね、、、」





「あはは、ありがとうございます」





五条先生に褒められた！
少しだけうれしい




「んじゃあ、鍵渡しておくね？」




コアはお礼の言葉を述べて、その場をあとにした





「すげー、コア気合入ってんなー！」




「あの子、、なんでここに入ったのかしら」




「何でですか？五条先生」




すると、凛花が照れたように話し出した





「私が、、、コアも一緒じゃないと入りませんって、言ったから、、」





「凛花！あんた可愛いわね！？」





野薔薇は凛花の頭をなでくりまわす





「ほらほら！静粛に！歓迎会パーティーやるよ！」





その後、凛花達はパーティーを始めた

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