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すみません。まず最初に……
hit数2000越え?!え?と思いながらお気に入りの方を見ると約30人!!さらに、お星様がシャオちゃんカラー!
ありがとうございます!クソみたいな作品ですがこれからもよろしくお願いします。
それでは、本編です。
__________
あの後、急いでご飯たべて、お風呂入って、寝た。
まぁ、朝になると昨日のことなど忘れるわけで……

『ふぁっ!あ、ああ、グルさんおるんやった……』

gr「ww ふぁっ!ってw ふぁっ!……ww」

笑われた。解せぬ……
まぁ、学生なわけでつっこんでる余裕も無いので、黙って準備していく。
ご飯作ってくれるのは、有難い。

gr「あ、そうだ。俺帰るの遅いから、朝食は作るから夕飯頼んだ。」

『ん、おけ。遅いって何時くらいになる?』( ˙༥˙ )もぐもぐ

gr「11時かそれより後くらいだ。ていうか、食いながら喋るな。」

『うん。あ、おいち。』( ˙༥˙ )もぐもぐ

gr「はぁ、話を聞かないところも似てるな。
じゃあ俺は、もう行くからお前も遅れないようしろよ。」

『あいよー。いってらっさい。』

さぁ、私もそろそろ行くか。

_登校中_
rd「Aー!」

ん、らっだぁが走って来た。どうしよう。うん、逃げよ。
私は、意外と足速いからな!
……追いつかれた。

『ハァ やあ、らっだぁ君 おはよ。』

rd「おはよ、じゃねぇ!!」

『うっさ』

おら、周りの子が誰だって顔でこっち向いてる。
私と勘違いされるかもしんないからやめろ。
ただでさえ、女子こっち向いて睨んでんのに。

rd「お前、昨日 連絡したけど見たか?!」

『あ』

そっとスマホを取り出し、らっだぁからの連絡を確認する。
[rd「10時から皆で遊ぶからAも来てねー♪」]

『見たよー(棒)』

rd「今だろ?!おせーよ!」

うわ、うっさ。らっだぁじゃなくてうっさぁになるぞ。

『仕方ないじゃん。母さんが仕事で海外行って、叔父さんが来て色々あったんだから。』

rd「あー、なるほど。でも、Aが来ねー!って俺が怒られたんだぞ!」

『いつも通りじゃん。』←

rd「たしかに。」 ←

『あ、学校着いたんでまたー!^^*』

rd「あ、おい!」

へっ!学校に入ればらっだぁはイケメン(笑)だから、追いつけない!
今だけは、ファンクラブの奴らに感謝だな!

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作者名:招き猫 | 作成日時:2019年8月6日 20時

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