19 学校編 その4! ページ23
チッス! Aだよぉ!♡♡
ごめん、気にしないで。←
今桃瀬さんを待ってるとこだよー。
私誰に話してんだろ…… 寂しくなるわ
ていうか、あいつ自分から呼んどいて遅すぎだろ。遅杉君?←
ガラッ あ、やっときたか
mm「ごめんね!Aちゃん!」
『ううん、大丈夫。』
私優しくね?!めちゃくそ待ったけど大丈夫っていって!
はい、すんません←
『で、どうしたの?』
mm「あー、えっとね。生徒会の皆に近づかないでくれない?」
『え、なんで?』
mm「なんでもよ。とにかく、近づかないでね。近づいたら、潰すから。
じゃあね!」
は?なんだったんだアイツ。
へっ!バカめ!あいつは、生徒会に近づくなって言ったから、ぐちには近づいてええんやな!
まぁ、いつも通り過ごしますけど。
あ、早くぴくとのとこに行かなきゃ!
_マイハウス_
帰ってきたぜぇ!
『ただまー』
gr「ん、おかえり」
『聞いてや、学校に桃瀬企業の娘さん来たぜ!』
gr「まじか。まぁ、お前のとこ有名だからな。」
『せやな。でな、今日 生徒会に近づくな って言われたんよ。草』
gr「よし!潰すか!」←
『やめろ、私の楽しみが無くなる。』←
そんな事言いながら、夕飯の準備をする。
夕飯を食べた後……
『へーい、私ゲームするからよろしくー。』
gr「ん、俺も動画撮るから。」
『うーい』
誘われてたので生徒会とぐちと○鬼する。
グレハってバレたからクロハとグレハのスキンしかない。
準備をして、通話に入る。
『おーす!来たぜー?』
rd「おー、やっぱりモノホンかー。」
『せやぞ?w』
rd「あ、これさー、撮って投稿してもいい?」
『私はいいけど、男設定だからよろ。』
ru「あー、そっか。あ、俺はいいよー。」
md「オレモイイヨ」
rd「皆いい?じゃあ撮るよー。」
ky「で、誰が鬼やるん?」
gt「ランダムいいんじゃね?」
rd「んじゃ、そしよ。」
all「はーい」
rd「それじゃ、いくぜ?321 どん!お!俺だぁ!w」
ky「らっだぁなら、余裕やなw」
cn「あ、仕込みしてなかったー。してくるー。」
md「ン、コンチャンシテアルヨ」
cn「お、ありがとう。」
rd「皆大丈夫?だね、じゃあいくぜ!」
次回!
らだおのガチ鬼?!
__________
またまた、会話文だけになるのでご注意!
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作者名:招き猫 | 作成日時:2019年8月6日 20時