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現在1時。グルさんは、掃除をして汗をかいたらしいので、お風呂に入っている。
ゲームしてよ。暇すぎる。
\ピンポーン/
あ、来たのかな?開けよう。
『ガチャ どうぞー。』
あ、戸惑ってる。まぁ、当たり前だよなぁ。指定場所に知らない人いるんだし。
?「あの、ここにグr((じゃなくて…… 黒木 剣刀っております?」
『グルさんならいますよ。今お風呂いますけど。』
?「え?あ、失礼ですがあいつとはどういう関係で……?」
『あ、失礼しました。私、黒木 Aって言います。あいつの姪です。』
?「あ、なるほど。僕は、紅月 屯 (アカヅキ トン)って言います。」
『あ、じゃあトントンさんですか!いつも楽しく拝見させて頂いています。』
gr「お前ら、何そんな堅苦しく話しとんねん。こっちもきつくなるわ。」
『あ、グルさん。』
tn「ちょ、混乱してきたわ。分かりやすく簡潔に30字以内で教えてくれ。」
gr「俺がこいつの叔父で、姉さんに面倒みろと言われてここにおる。」
tn「あぁ、なるほど……」
うわぁ…… これが阿吽の呼吸ってやつか……
逆に怖いな
tn「え、なんで我々だのメンバーって分かるん?」
『初めて会った時に〔我々だのグルッペンかー?〕って聞いたらそうだ!って言って、
今日もメンバーが来るって言ってたので。』
tn「は、はぇー。あ、敬語無くしましょ。大変でしょ?」
『あ、あざす。じゃあ、タメで喋りますねー。あ、僕トンさんとか呼ぶんでトンさんも呼び捨てでいっすよ。』
tn「一気に軽くなったなw え、じゃあA……?」
『はい!それでいっすよ。では、よろしくです!』
tn「おん。よろしゅうな。」
gr「俺空気で草」
『あ、グルさんおったんや。』
gr「おi\ピンポーン/(´・ω・`)」
tn「インターホンにまで嫌われた男w」
『はーい!』
?「え?!Aさん?!」
『お!やっぱり!とりあえず家入りましょ。』
gr「次は、誰や?」
『エミ先生ー!』
tn「?エミ先生?あ、エミさんか!」
いやー!やっぱりエミ先生は、エーミールさんだよね!
そうかそうかきみはそういう奴だったんだな。←
gr「そういえば、教師やってるって言ってたな。」
em「住所聞いた時、Aさんの住所に似てると思ったら…… 親戚ですか?」
gr「『せやでー』」
tn「ハモっとる……」
そんなこんなで2人来ました!
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人数増えるので会話文増えると思いますがご了承ください!
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作者名:招き猫 | 作成日時:2019年8月6日 20時