孤児院家族。【歌い手】

本番の夕食 ページ19

〜食卓〜




『あ、ふぁっきゅんちゃん遅かったね』









ある｢うん( ˊᵕˋ ;)｣









母｢みんなもうちょっとで出来るからね！｣









「「「「「「はーい」」」」」」









まふ｢僕も手伝うよ

水とか用意すればいい？｣









母｢まぁ、ありがとうﾆｺｯ｣









あ、まふくんが行った！









取り敢えず上手くいってるね...









Eve「おい、お前」









(｀^´))ノﾎﾟﾝ









『ひゃぁぁい！！』









え...誰...




違う部屋の人だよね...





怖い...









Eve｢いや驚きすぎw



...お前ってさぁ、ころんと付き合ってんの？｣









『え！？いや...付き合ってないです...ﾏﾀﾞ...』









Eve｢ふーん






じゃあ俺と付き合わない？｣









『え！？初対面なのに！？』









Eve｢うん...まぁお前そこそこ可愛いし｣









(；´∀｀)あはは...





私はどうすれば...









さか｢いや〜その子は俺の彼女なんでねぇ〜



取らないでくださいね〜Eveくーん｣









ころ｢いやAは誰のものでもないから！｣









ころんくん...!!助かった(´▽｀) ﾎｯ









ころ｢Eveくんナンパしないで( ˘ •ω• ˘ )｣









Eve｢はいはいwwwちょっとからかっただけだよw｣









母｢できたよ！食べよっかー｣









｢｢｢｢｢｢｢いただきます｣｣｣｣｣｣｣









まふ｢ちゃんと睡眠薬入れたから(ﾎﾞｿｯ)｣









お母さんが水を口に運ぶ










飲ん...だ...？









よし。









〜数十分後〜









『ごちそうさま』










母｢美味しかった？｣









『うん。じゃあ部屋戻るから』















皆食べ終わってないから1人で帰ろ〜









ん？お母さんの水あんまり減ってない気が...















気のせいだよね。

( ˘ω˘ )ｽﾔｧ→←夕方

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