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竜胆「あの店員と仲良くなってたね」
『あぁ。話が合って』
竜胆「…ふーん」
『……エ?なんでそんな睨むの。睨む顔も可愛いよ』
竜胆「きっっっっっしょ」
『おい』
軽く頭を撫でたら凄い嫌な顔をされた。え、そんなやだった????
蘭「りんどー嫉妬してんのぉ?」
竜胆「ぜんっっぜん」
『え、嘘。嫉妬??もう可愛いなぁ〜〜』
竜胆「ちげぇから!!!!!」
少し顔を赤くして必死に反論する竜胆。本当に可愛い。
蘭「ねね、蘭ちゃんは?可愛い?そっか可愛いか〜」
『オレなんも言ってないんだけど』
竜胆「幻聴?兄ちゃん歳じゃない……?」
蘭「最近オマエらオレへのあたり強いよね。」
お前がツッコミどころ多いんだよと思いつつもスルーを決める。
しばらく車に乗っていると、いつの間にかあのマンションに着いていた
『え〜もう帰り?』
竜胆「うん。」
『早くない?オレの冒険ペットショップで終わったんだけど』
蘭「長い旅だったネ〜〜」
『クッッソ短かったよ』
いやいや言いながらもまたあの部屋に連れてかれる。
『あ゛〜帰ってきちゃったよ。将軍ただいまぁ』
「にゃん」
竜胆「……ほら、今日は鶴蝶がお好み焼き作ってくれるって。大人しく待ってて」
『お!!!!!!!』
鶴蝶のお好み焼きは本当に美味しい。
忙しい彼には作る時間があまり無いので、特別な日だけだ。
しばらく将軍へのおもちゃを開封していたら、マイキーたちが帰ってきた。
ちゃんとお好み焼きは美味しかったし、誰よりも食べました。ごちそうさま
ちなみに千冬の事はナイショです。バレたらマイキーが何するか分からないんで。
〜〜
一虎「………なんかAの匂いがする」
千冬「……幻臭ッスよ」
〜
『ぶぇっっっぐしゅっっっ!!!!!!!!』
三途「っテメェ……汚ぇくしゃみすんな!!!」
『逆にオレが可愛いくしゃみしたら怖いだろ!!!』
______
もはやこの作品、何が書きたいのか分からなくなってきたけど私の自己満なんで許してください😙
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ごま(プロフ) - ただのバカですさん» ありがとうございます〜!違う髪型にするって発想全くなかったのでありがたい…!✨ (2022年1月5日 21時) (レス) id: 6f8876dbb6 (このIDを非表示/違反報告)
tubin - ただのバカですさん» ただの天才よ? (2022年1月4日 21時) (レス) id: f053091504 (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - リクエストで、夢主くんが天パから違う髪型に変えてみたら?の反応見てみたいっす!俺千冬と一虎との絡みも見たいっす。楽しみに待ってます! (2022年1月4日 21時) (レス) @page50 id: acf5fa610c (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - リクエストで、夢主くんが天パから違う髪型に変えてみたら?の反応見てみたいっす!俺千冬と一虎との絡みも見たいっす。楽しみに待ってます! (2022年1月4日 21時) (レス) @page50 id: acf5fa610c (このIDを非表示/違反報告)
こくじら(プロフ) - ( ´ ᾥ` )クッッ最高ですうウウありがとございますorz (2021年12月14日 6時) (レス) id: 710834a6d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ごま | 作成日時:2021年11月20日 8時