42話 ページ15
「くそっ！！無駄に多すぎだって！ふざけてんだろ！！」
半ギレになりながらも周りを倒していく。
「Aくん！」
「煉獄さん！？」
「炭治郎君達とともに鬼の急所を探してくれ！
あの二人はまだ経験が足りん！」
「分かりました……けど、ここは？」
「安心してくれ。ここは大丈夫だ！！」
「分かりました。お願いします。」
そう言って窓から上に飛び移る。
ダッシュで走り前の車両まで行く。
「二人とも！無事か！！」
「はい！」
「俺だけで十分だ！！」
「ははっ」
見てみると鬼の首は下。
だが防がれているようだ。
「二人とも！俺に考えがある！」
「なんだ？！」「なんですか？！」
「俺が合図したらその駅員さんを連れて外側に行ってくれ！」
「？！分かりました！」
「なんで……なんで眠らない……」
そんな声が聞こえたきがした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 678人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハイキュー大好き！！(プロフ) - 続きがとても気になります！！番外編とかで鬼の血気術で鬼滅キャラたちが、オリ主の過去を見てほしいです。語彙力なくてすみません！！わからなかったら聞いていただいて構いません。更新頑張ってください！！ (2020年10月11日 21時) (
レス) id: 2d39102061 (このIDを非表示/違反報告)
卯月(プロフ) - 水雨さん» そういってもらえると幸いです！更新頑張ります。 (2020年2月14日 23時) (レス) id: 4095b1cd9e (このIDを非表示/違反報告)
水雨(プロフ) - めちゃめちゃ面白いです！泣きそうになりました…更新楽しみに待ってます！ (2020年1月4日 23時) (レス) id: 435f31c1f7 (このIDを非表示/違反報告)
卯月(プロフ) - にゃんまるさん» 返信遅くなりました。頑張ります！ (2019年10月11日 19時) (レス) id: 4a26761c75 (このIDを非表示/違反報告)
卯月(プロフ) - 未来さん» そう言って貰えて嬉しいです！頑張ります！ (2019年10月11日 19時) (レス) id: 4a26761c75 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：卯月 | 作成日時：2019年5月11日 17時
