前世戦闘系審神者は鬼を狩りまくる。

追加設定とかいろいろ。 ページ23

どうも、作者です。
こんなつたない文章を読んでいただき、ありがとうございます。うれしい限りです。
さて、ここでは題名の通りこのお話での設定を書かせていただきます。

まず、呼吸について。
月の呼吸というのは完全に私の創作です。あと日の呼吸と対になってる云々も。
これから原作沿いになっていくとは思いますがちょこっと変えたりとかしているのでそこはご了承いただきたいです。

以下自分で考えた月の呼吸一覧↓
１：壱ノ型 月華(げっか) …水面切のように横一振りで切る太刀筋。

２：弐ノ型 新月(しんげつ) …一歩で間合いを詰め切り付けるやり方。早すぎて見えなくなる。

３：参ノ型 月影(つきかげ) …そこにいるのかのように思わせ、近づき切る。この時、敵から気づかれにくい。

４：肆ノ型 幻月(げんげつ) …敵の攻撃をかわしながら攻撃を返す技

５：伍ノ型 天満月(あまみつつき)…その場から体を回転させて自分の周りを切りつける。ぐるっと一回転する様子。

６：陸ノ型 雨夜の月(あまよのつき)…痛みなく首を狩れる技。水の呼吸の伍ノ型をもとにしてる。

７：漆ノ型 居待月(いまちつき)…相手が間合いに入ってくるのを待ち、入ってきたら一気に首を狩る技。

８：捌ノ型 空明(くうめい) …痛みなく首を狩れる技パート2。いつの間にか駆られていて痛みもないため死んだかもわからない。

９：玖ノ型 落月(らくげつ) …上から一気に剣筋を落とし、複数を倒す技。水の捌ノ型をもとにしたもの。

10：捨ノ型 三日月(みかづき)…上から大きく振りかぶり切り付けるもの。範囲は広い。残像に三日月が残るのでこう呼ばれる。


こんなところです！！
これからもよろしくお願いします！！

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